更新日 2026年4月17日
この内容は書くべきか悩みましたが、お客さまの安心のためにあえてお伝えします。
本来、体を整えリラックスしてもらう場であるのが整体院です。
お客さまが少しでも不安や不快感を抱くことはあってはならないと考えています。
(他店で起きた具体的なハラスメントに該当する行為を後述します)
また一部の心ない行為により、整体業界全体の信頼が損なわれることに心を痛めています。
だからこそ当店では、高額な回数券の販売やムリな勧誘は一切行いません。
常に適切な施術とあなたの気持ちに寄り添ったコミュニケーションを心がけています。
皆さまが心からリラックスできる。
そんな環境を守りつづけることを当店はお約束いたします。
自分に合う整体院を見つけたい場合、
まずは以下のような項目をチェックされることが多いのではないでしょうか。
もちろんこれらは最低限というと大げさですが、チェックしておきたい大切なポイントです。
失敗しないための「第一歩」としては決して間違っていません。
あとは失敗しないためによくいわれるのが次のような項目の確認です。
などなど。
ですが実際にお客さまから伺うお悩みや失敗談はもっと切実で深刻なものでした。
そんな教科書通りの言葉では片付けられないリアルさがあって・・
そんな声を数多く聞いてきた現役の整体師として、私は確信したことがあります。
本当に大切なのは、資格の有無といった外側の情報ではないこと。
「そのお店が、目の前の一人に対してどこまで誠実であるか」という一点に尽きるのかなと。
そこでこの記事では業界の内側にいる人間だからこそお伝えできる、「真実のチェックリスト」をまとめました。
一般的なサイトではあまり語られることのない現場のリアルな声に基づいてます。
(先生たちとの横のつながり・お客さま・自分の体験)
お店選びの教科書として役立てていただければ幸いです。
料金設定がきちんとしていない整体院には注意が必要です。
サービスだと思ったらオプションとして追加請求される可能性があるからです。
もう少しほぐしたいのですが「お時間大丈夫ですか?」と聞かれたお客さま。
「大丈夫ですよ」と答えたら受付でそのぶんの延長料金を請求されてモヤモヤ。
お金かかるなら断ってたよというケースがあります。
整体院の中には患者さんの性格を見て、提供するサービスや料金を操作する。
そんな信じられないケースも存在します。
例えば、以下のような料金体系のお店について。
●Aコース: スタッフが担当
●Bコース: 前半スタッフ + 後半院長が担当
●Cコース: 最初から最後まで院長が担当
「高くてもいいから、すべて院長にお願いしたい」とCコースを選んだ。
それなのに、いざ始まると院長の指示でスタッフが問診やほぐしを始める。
ここで、はっきりと主張できる方なら「Cコースでお願いしたはずですが?」と言えるかもしれません。
しかし内気で大人しそうな方の場合は、違和感を抱いても「おかしいな」と言い出せません。
結局、内容は「Bコース(スタッフ+院長)」。
それなのにお会計では当然のように「Cコース(院長フル担当)」の料金が請求される。
これは相手が何も言わないことをいいことに、意図的に過剰な請求を行っているのと同じです。
信頼できる整体院であれば患者さんの性格にかかわらず、約束した通りのサービスを等しく提供するのが当たりまえのこと。
人を見て対応を変えたり、言えない人に甘えたりするような姿勢は、プロとして人としてあってはならない。
そう考えています。
売上を優先して担当者不在であることを隠したまま予約を取ろうとするお店があります。
これは広義では「不明瞭な料金」と同じくらいお客さまに対して不誠実な行為です。
例えばこんなケースがあります。
お客さまはそのお店でなく、担当の先生の施術を求めています。
それなのに電話で予約をして行ったら「今日は別のスタッフが施術する」といわれる。
しかも体調不良のお休みでなく実はすでに独立して退職していたというケースです。
「いないなら電話のときになんでそう言わないの!」
「着替えさせてからそういうこと言うなよ、帰る!」
期待して足を運んだ患者さんからすれば食ってかかりたくなるのもムリはありません。
しかし電話を受けたスタッフさんは「(独立した先生が)いないことを伝えなくていい」という院長からの指示に従っただけ。
理不尽に怒られるスタッフさんも本当に残念でなりません。
院長はいいます。
「あーいうの(患者さん)はいらないから」
その言葉通り、不信感を持った方は二度と来なくなります。
「担当不在を伝えるな」という指示は、残念ながら珍しいことではありません。
しかし「ウソをついてまで来させようとする姿勢」がある場所では、本当の意味で体が良くなることはありません。
技術以前に、信頼関係が築けない場所での施術はかえってストレスになってしまうからです。
患者さんからは見えない部分ですが、実は「お金の扱い方」にはその経営者の人間性が表れます。
信頼できないお店では、スタッフさんが困惑するような不透明な会計処理が行われていることが少なくありません。
例えば、院長からスタッフへこんな指示が飛ぶケースです。
「この数人分の売上は、日計表に記入しなくていい」
「この現金は、他の売上とは別に分けておいて」
売上の計上や経費の扱いが明らかに不自然。
不審に思ったスタッフさんが「これはどういうことですか?」と勇気を出して尋ねても、返ってくるのは突き放すような言葉だけ。
「君には関係ないから」
「余計なことは知らなくていい」
こうした「闇」を感じる現場ではスタッフさんも不安になりますよね。
外部の相談機関へ駆け込む事態にまで発展したりします。
※ここからは、実際にあった事例をもとに具体的なNG行為を記載します。
内容によっては不快に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
ご不安な方は、この先は読み飛ばしていただいて構いません。
不適切な施術をする担当者の「いない日」に患者さんが来店。
スタッフに施術の疑問点などを訴えてくる。
「施術でここやこのあたりに触れるのはふつうですか?」
「こんなことされたんですけど」
「私のほかにも同じようなことで悩んでる患者さんっていませんか?」
さいごの言葉が「警察に相談に行こうと思ってます」。
※不適切な施術の具体的なことについてはプライバシー保護のためここでは省略
不適切な施術をする担当者の「いる日」に別の患者さんのご家族が来店。
非常に強い口調で施術のやり方や触れる部位について担当者に30分弱詰問する。
後日、残りの回数券は払い戻しの流れに。
「こんなことをいわれて気持ち悪かった」「あの人には施術してほしくない」
というまた別の患者さんもいたりします。
患者さんの姿勢のビフォーアフターを確認するための写真撮影。
本来はそれはお客さまのためになるはずのものです。
しかし「やり方」に疑問を感じるお店も存在します。
スタッフさんには共有ダブレットを使わせているのに、院長だけが「自分の個人スマホ」で若い女性客を撮影する。
そんな不可解な光景を目にすることがあります。
これでは、リラックスどころか不安を感じて当然ですよね。
「記録のためだから」という言葉のウラに、患者さんへの敬意が欠けていないか。
そうした小さな違和感は施術や接客のあちこちに必ずあらわれます。
※院長が奥さんから強く叱責されたりするケースがあります
骨盤の歪みを整えるという目的で「横向きでの矯正」をすることについて。
そのとき骨盤の指標となる「PSIS(上後腸骨棘)」という出っ張った骨。
ここに触れる必要があるのですが、問題が起こることがあります。
施術者が正確に触れようとするあまり、お客さまの下着をずらしてお尻に直接触れてしまうケースです。
それは、「技術を正確に行いたい」という施術者側の意図があったのかもしれません。
女性だけでなく男性に対しても同じようにしていた可能性もあるでしょう。
しかしお客さまがそれを「嫌だ」「不快だ」と感じた時点で、それはもう正しい施術とは言えません。
「骨盤を直すためだから仕方ない」と、お客さまの気持ちを置き去りにする。
そんな配慮に欠ける対応が原因で「もうあのお店には行きたくない」と心を閉ざしてしまう方は少なくありません。
こうしたお話を聞くたびに胸が痛みます。
リラックスするために欠かせない、施術中の大きなタオル。
寒さ対策や、無防備な状態を避けるための安心感を与えてくれるものですよね。
しかしそのタオルの使い方が、逆に「不信感」を招くケースがあります。
整体師によりやり方もいろいろですが、この4パターンにわかれます。
注意が必要なのは4番。
「タオルの中に手を入れて、周りから見えない状態で押す」というケースです。
もし施術にタオルが邪魔であれば、必要な部分だけをめくれば済むはずです。
「周囲から手元を隠す」ような形をとる必要があるのでしょうか。
他のお客さまやスタッフからは何をしているか見えない。
この不透明な状況にある時ふと疑問や気持ち悪さを感じてしまい、お店から足が遠のいてしまったという方もいらっしゃいます。
リラックスとは真逆の状態ですのでそれも当然のことです。
何を信じ、何を大切にするかは個人の自由です。
しかしそれを職場や施術の場に持ち込み、相手に強要することはプロとしてあってはならないこと。
例えば院長が立場を利用して、スタッフさんへ自分の信じる思想や特定の集まりを勧めるケース。
部下からすれば「断れば居場所がなくなるかもしれない」という心理的な圧迫を感じる。
明らかなパワーハラ(パワハラ)です。
こうした空気感は、いつの間にか患者さんに対しても向けられることがあります。
お体に辛い症状を抱えている方は、精神的にも余裕がなくなっていることがほとんど。
そうした心のすきまに、悩み相談という形で近づき、気づけば特定の思想や集まりに誘われていた・・
というお話も耳にします。
少しでも「居心地が悪いな」「何かを強要されているな」と感じた場合。
その直感を信じて距離をおいてください。
ご自分を守るための「違和感」をどうか大切にしてほしいと思います。
いま思えばと口にするある患者さんのお話。
「あの先生が使う言葉に違和感があったんだよね・・」
会話にでてくる「宇宙」って言葉の使い方も「星が好き」な人のものとは違ってたし。
(あの表現とか、言い回しとかさ)
具体的な言葉は省略しますが。
やはり思想的なものだったんだと知ったときはすんなり納得できたそうです。
ホームページやSNSでよく目にする、魅力的な宣伝文句の数々。
もちろん、その実績に見合った素晴らしい整体院がほとんどです。
しかしこうした「華やかな言葉」だけで、そのお店が本当にお客様を大切にしているかどうか。
判断するのは難しいのが現実です。
どれほど実績が凄くても、どれほど有名な方が勧めていても今、目の前にいるあなたに対して誠実であるか。
看板の大きさや宣伝の派手さではなく、そうした「姿勢」の中にこそ信頼できるお店の本質が隠れています。
この記事を書くにあたって、少し迷いがありました。
業界の裏側を語ることは、決して気持ちの良いことではないからです。
しかし実際に悔しい思いや怖い経験をされた方々から寄せられたこの言葉が、私の背中を押しました。
「宣伝文句だけでは、本当のことは分からないんですね……」
(良さそうだから行ってみたのに)
(通っているうちに、なんだかおかしくなってきた)
そんな悲しい経験をこれからお店を探す皆さまにはしてほしくありません。
整体は体を預ける大切な場所です。
派手な実績や宣伝文句に惑わされることなく、あなたの直感や「大切にされている」という感覚。
それをどうか大切にしてください。
この記事がお悩みの方にとって、安心して通える場所を見極めるための小さなヒントになれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【この記事を書いた人】
整体師
松本健之
JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。
独立して池袋整体ゆっくりをオープン。
数多くの整体セミナーを修了し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。
ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目-36-3 池袋陽光ハイツ901
JR埼京線・山手線の池袋駅東口から徒歩4分
ビックカメラ本店さんがある明治通り沿いをまっすぐ進んだ先にあるマンションで、最寄りのバス停はhareza池袋という好立地です。
詳しいルート案内はこちらから。
(ビックカメラ本店さんからのルートを写真付きで解説してます)
池袋整体ゆっくり
03-6319-7919
【受付時間】
10時~20時(日曜は13時まで)
【料金】
すべて「税込み」になります。
Aコース:お悩み別おまかせ整体
Bコース:全身じっくりおまかせ整体
Cコース:揉まないぼうえん整体
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池袋整体ゆっくりにはHareza池袋近辺で働く会社員をはじめ、西池袋・南池袋・雑司が谷方面の会社にお勤めのお客さまがたくさん来店されてます。
【池袋整体ゆっくりで効果を期待できる症状】
肩こり・腰痛・ぎっくり腰・偏頭痛・四十肩・五十肩・ストレートネック・首の寝違え・猫背・坐骨神経痛・梨状筋症候群
腕のこりや重さだるさ・自律神経失調症・膝や股関節の痛み・足首が硬い・かかとをつけてしゃがめない・足裏やスネの不具合(足底筋膜炎・シンスプリント)
捻挫の後遺症・肩に力が入る・身体の力が抜けない・呼吸が浅い・息がしづらい状態など
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