池袋でストレートネックや首こりでお悩みの方 

ストレートネック

 

首の痛み,手のしびれ,肩こりの原因はストレートネックだから?

 

あごを突きだすようにすると頭の位置が歪み、支えがしにくくなるので、筋肉だけでなく神経・血管への負担も大きくなります。

 

ただ画像検査では腰や首の神経を圧迫しているのが見えるけれど、痛みのない場合もあるのはよく知られていることです。

 

同じようにストレートネックと診断されてる方、すべてに肩こりや慢性的な不快感があるとはいえません。

 

首のカーブの減少というストレートネックの大きな特徴があっても、土台となる足首や骨盤の関節,肩甲骨や鎖骨をのせる胸郭の使い方や柔軟性があるならば、首にかかる負担を減らすことができます。


骨で支えることが大切です

ストレートネックを示した骨格模型の画像

 

重い頭を乗せておくためのつくりとして筋肉だけでは疲れてしまうので、骨の支えが必要です。

 

これは横からみた通常の首の骨(頸椎)

 

  • 首と腰の背骨は喉やお腹のほうに向かって弓なりにカーブがある=構造的にまっすぐの状態よりも強い

 

このカーブの強さは個人差があります。

丸まりが強い方からフラットな方まで、うつ伏せになったときにハッキリでます。

 

首や背中・腰の3点にあるカーブのことを生理的弯曲・S字カーブといいます。

 

適度なカーブがあることはカラダに入る衝撃を吸収して逃がしやすくなるので大切なもの。

このカーブが少なくなる・まっすぐの状態に近くなっている首をストレートネックと呼びます。 

 

「姿勢悪いね」「猫背になってるよ」

 

そう言われたり自覚したりするときは背中が丸いだけでなく、頭の位置が前(デスクワークの場合PC画面に近づく)に傾いていることが多いです。

そんなときは背筋を伸ばさなきゃとか頑張ってもうまくいきません。

 

座っているときの土台である骨盤をうまく使うのが大切です。

 

 

骨盤の一部である坐骨。

座わってるときにおしりのところに手を当てると触れる硬い部分です。

 

座るときに大切なのは2つあるこの坐骨と両方の足の裏の4点でカラダをしっかり支えられていること

 

坐骨や足裏にかかる力を矢印の向きでいうと斜め前や後ろでなく ↓ なっていることが必要です。

力の方向が真下に向かっているのがポイント。

 

首のところや背中だけで安定させるのはムリがあります。

 

大きな関節である骨盤をうまく使って支えをつくる。

そうすることで前に傾いている頭の位置が整ってきやすくなります。

 

『座り方』でもストレートネックを改善する役に立つことを書いてるので参考にしてください。 

 

オフィスで「あの人の姿勢は良くないな」「~さんの姿勢は肩が辛そうだな」と見えるのが何人かいるかもしれません。

 

ただ自分のことって意外とわからないもの。

 

あなたのふだんの姿勢ってどうなっていますか?


ストレートネックとは?

ストレートネックを示した骨格模型の画像

 

最近ではスマホ首ともいわれたりしますが、ストレートネックの状態の写真です。

 

通常首の骨は喉のほうに向かって弓なりにカーブがあるのですが(下のほうで解説してます)それが減ってまっすぐに近くなってます。

 

スマホに限らず数独というパズルや事務作業などなんでもいいのですが、下を向く時間が長い方に見かけられます。

 

背骨には首や背中、腰の部分に適度にS字のカーブがあることで地面からの衝撃を逃がしたりできます。

また頭が揺れたときにもしなりが出ることでダメージを吸収してくれるようなつくりになっているのです。

 

その作用を活かせなくなると、首や頭に限らずカラダにかかる負担は増えてしまいます。

 

よくあるのが首の骨の横を通る血管(椎骨動脈)に負荷がかかって頭痛・めまい・吐き気がでて、以下のこともでてきます。

 

  • 頭がボーッとする
  • フワフワ感がある
  • 集中しにくい・判断力が鈍る

 

スマホを低い位置で持って操作するとどうしても下を向く時間が増えてしまいます。

 

首肩に負担のかかるスマホ作業を和らげるためには、スマホを持つ手をいつもより少し上にしてできるだけ目の高さに近づけたところで使うようにすることです。

 

下を向かずに頭をなるべく正面を向いたまっすぐのままでいられると首にかかる負担が減ります。

 

これからも必要不可欠になっているスマホを使って楽しく過ごしていくためにもカラダの使い方を工夫していきましょう。


前方頭位=頭が前に倒れてアゴが上がる姿勢

ストレートネックを示した骨格模型の画像
頭位前方を示した人物の画像

 

これもストレートネックです。

 

頭位前方を骨格模型の写真でみるとこんな具合です。

 

首の骨である頸椎に通常あるはずの弓なりのカーブのバランスが崩れている状態です。

 

PC画面をみるときによくあるケース。

 

時間が経つごとに、だんだんと集中してきて頭が画面に近づくようになると重い頭が前に倒れてくるので下を向いてしまいます。

そのままだとPC画面は見づらいので、頭が前にある位置のままアゴをあげて前を見ようとすることに。

 

しゃくりあげるようなこの状態だと骨での支えがしにくくなり、カラダの負担が増えてしまいます。

 

 

首の筋肉である胸鎖乳突筋・肩甲挙筋・斜角筋・のどまわりにある筋肉たち。

それらが縮まって頭と肩の距離が短くなってしまうと肩もすくみやすくなります。

 

頭と首がカメのように胴体にめりこむようになって、背も小さくみえてしまうので損なのです。

 

首肩こりがラクになったり、首をスラリとみせるにはこの状態ではいけません。

 

例えるならボーリングの玉のような重いものを両手で持つときに肘を伸ばして持っている状態。

 

支えとなる胴体からボーリングの玉があるところまでの距離が長いほど腕の強さが必要になり、作業効率は悪いです。

 

重いものを持つときは肘を曲げてカラダ(胴体)に近づけて持つほうがラクですし、ふだんはそうしているはずなんですね。

 


池袋整体ゆっくりがストレートネックについてできること

 

大切なのはストレートネックと診断されても、首だけでなんとかしようとしないこと。

 

土台や柱のバランスが崩れた結果として首に歪みや不調が出ているからです。

池袋整体ゆっくりでは、元々のバランスを取り戻すように足首や骨盤・背骨・お腹・鎖骨などを施術します。

 

 

お腹にある腹筋や内臓の硬さがほぐれてくると、カラダが安定してきます。

血液の流れが良くなることで、液体が満ち、内側から支えがしやすくなるからです。 

 

首以外のところが働きやすくなることで、首にかかっていた負担が減らせます。

頭痛やめまい・フワフワするといった症状も和らぎます。

 

オープンのボードとスマイル缶の画像