池袋で肩こりを解消!呼吸が楽になる池袋の整体ゆっくり 

肩こり

池袋で整体院をお探しの方に多いのが肩こりのお悩み。

 

肩こりの悩みは池袋に限らないことですよね。

 

肩こりがひどいと肩周りが痛い・重いというだけでなく首こり・頭痛やめまい・手足のしびれ

にもつながるのはご存じの方は多いでしょう。

 

また呼吸がしにくくなるので息苦しさを感じやすくなり、過呼吸も起こりやすくなります。

 

過呼吸は精神的なものやストレスがきっかけとなることが多いですが、筋肉や関節・内臓などカラダの状態にも影響を

受けやすいものです。

 

 

さまざまな条件が重なって胸周りやお腹が硬くなると深い呼吸である腹式呼吸がしにくくなります。

 

すると無意識に肩を持ち上げるようにしてゼーゼー息をするようになったり。

 

首の筋肉を多く使うことでなんとか呼吸を確保しようとする傾向になりがちです。

 

呼吸がしにくいことで首は疲れやすくなるので、ひどい肩こりはもちろん首の痛みや首こりの症状が出やすくなります。

 

 

首や肩まわりに「こり」を感じる条件がそろうと、気づかなくても不快な感覚を受けているという情報が脳に伝わります。

 

肩甲骨周りがカチカチにかたまっていても「全然肩こりしないんだよ」という人もいますが、肩こりがないのではなく

気づいて(気づけて)いないだけということもあるので注意が必要ですなんですね。

 

  • 頭へつながる首の周りの血管(後頭部や首は人体の急所のため、非常に大切なところです)
  • リンパが最終的に集まってくるところでもある鎖骨周り
  • 肺や心臓を守っている肋骨周り

 

こういった部位の柔軟性が下がっていると首こり・肩こりをはじめ、脳やお腹の血管系の症状につながることも考えられます。

 

単なる肩こりと思っていると危険なこともあります。

 

 

非常に大切なことなので腰痛のページ(腰痛4つの原因)でも強調していますが、長引く不調や発熱をともなう痛みがだんだん

強まっているなどの場合。

 

整体ではなく整形外科や病院の循環器科や脳神経外科などに行かれるのがおすすめです。

 

大きな問題がないようなら、病院での治療とは違ったアプローチの整体による変化が期待できます。

 

 

この先ではもう少し詳しく肩こりにともなう症状や原因を解消するためにできること。

 

肩こりでも薬を飲まずにいられたり、一般的な治す方法や肩こりに役立つ筋トレなどをご紹介していきます。

 

 

ご自分の肩こりの傾向を知るヒントや発見につながるのなら嬉しいです。

 

ボリュームがあるので、そのほかは流し読みでもけっこうですのでまずはご覧くださいませ。

オープンのボードとスマイル缶の画像

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 首や肩まわりの不快感、重さ
  • 首・肩を動かしたり、回すとゴリゴリ音がする
  • 寝違えでないのに頭を横に向きにくい・動かせる範囲が狭い(デスクワークの方に多いです)
  • 腕をあげるのがしんどい・重い
  • 高いところのものを取るのがやりにくい
  • 手を背中や腰にまわしたりするのが苦手
  • 肩甲骨のまわりに痛みやつっぱり感がある・続いている
  • 頭が痛くなる・吐き気がする
  • 頭を横に倒して伸ばすと筋肉がちぎれそうな気がする
  • 全体的にどんよりした感じ
  • 肩に何か重いものをのせているように感じる
  • 何もしてないのに首や肩の筋肉がつってしまうことがある
  • アゴが疲れる・口を開きにくい 
  • 目が疲れる、目を左右・上下・斜めにぐるぐる動かしにくいこんなことも肩こりに関係します。お試しください)
  • 舌をのばしたりしにくい・口のなかで動かしにくい・動かすとすぐに疲れる (上に同じ)
  • 口を閉じているときに舌の先が上のアゴの裏側でなく下にある・または歯に触れている(上に同じ)
池袋整体ゆっくりの店内写真 植物骨格模型など

肩こりの原因を解消するために知られていること

1 ストレスを減らす

構造としての身体・メンタル面にかかる2つの負担を減らしていこうということですね。

 

首こり・肩こりで有名な僧帽筋をはじめとする筋肉が苦しくならないように同じ姿勢を続けないことが大切です。

 

筋膜リリースの本やテレビの健康番組でやっている肩こりを解消する体操やストレッチを職場で取り入れている方もいて

工夫されている方が多いですよね。

 

 

ひどい肩こりをどうにかしたい!

 

 

そう思うほどストレッチにも力が入ってしまいやすくなるので、首や肩への刺激が強くなりがちです。

 

刺激が大きいときは呼吸も止まりやすくなるし、無意識に力んでいるのであごに力が入っていることがあります。

 

痛気持ちいいまでいかずに、あごの力を緩めるために口を少し開けたままやや弱めのストレッチがおすすめ。

 

職場でヨガは難しいでしょうから軽めのストレッチをこまめにできるといいですね。

 

 

不眠気味だと疲労が回復しにくくなることと、合わない枕で首こりや肩こりを強めている場合もあるかもしれません。

 

ストレスを和らげるために自分の首に合った枕を選ぶ方が増えています。

 

肩こりを楽にする枕選びと同じかそれ以上に大切なのが、睡眠環境を整えること。

 

首が痛かったり頭痛や吐き気がある状態で気をまぎらすためにいじるスマホは目や脳にも負担になり、神経が

休まらなくなります。

 

市販されているグッズを利用したりして目を温めると痛みや重苦しさが減り、気持ちも落ちつきやすくなるのでお試しください。

夜の水辺の画像

2 肩こりのツボを押す・マッサージする

肩こりといえばツボそしてマッサージ。

 

それくらい辛い部分を「押す」ということはなじみのあるものですね。

 

刺激が入ることにより辛さがまぎれたりするし、上手な人だとテニスボールを使ったりヨガをすることで軽めの首こりや

肩こりが和らいだりするようです。

 

ここで注意したいことが1つあります。

それは頭痛やめまいがするときにやりがちなのですが、こめかみをゴリゴリ押すこと。

 

脳を守る器である頭蓋骨のこめかみ部分を強く押してしまうと、パズルのように組み合わさっている頭蓋骨のバランスが

崩れやすくなるからです。

 

 

それよりはセルフケアとしては頭蓋骨の上にある頭皮をほぐすようにするほうが効果的。

 

おでこから始まって頭頂部それから首や肩に向かって筋肉を包む膜である筋膜はつながっているからです。

 

耳を引っぱることもリラックスにつながります。

 

ずっと引っぱり続けずに軽く引いてとまったところで30秒くらいキープするのを何回かやると頭のしめつけ感や頭痛が

和らぐことがあります。

 

首や肩こりのときだけでなく眼精疲労を和らげたり、肩こりを予防する意味でも頭皮や頭蓋骨の関節の柔らかさは

大切なんですよ。

頭蓋骨の模型でマッサージの注意点を示す画像

3 肩こり解消のために筋トレ・体操をする

肩こりには筋トレという考えの方も多いですね。

 

 

肩こりになるのは首や肩周りの筋肉が足りないからだ。

 

ストイックな人だと首や肩が痛いのは自分が弱いから。

 

トレーニングが足りないからというように考えたりすることもあり、体育会系の人に多く見られる傾向かなと。

 

 

激しい訓練を積んでパフォーマンスのレベルを上げてこられているのが特徴です。

 

首が痛いときや肩こりがひどいときでも誰かに頼らずに治したいという意思が感じられることもあります。

 

そこでマッサージや整体に行くのでなく1人でやれる筋トレでなんとかしてみよう。

 

そんな方もいました。

 

 

縮まって短くなった筋肉に対してストレッチは有効ですが、筋肉は伸ばされた状態で硬くなることもあります。

 

そのとき筋肉はそれ以上伸ばされるのを嫌うので、肩こりのためのストレッチはむしろ逆効果になることも。

 

そんなときはストレッチよりも伸ばされた筋肉を縮めてあげる筋トレのほうが具合がいいこともあるのです。

 

 

肩こり解消のために体操やヨガ・ストレッチ・筋トレ・水泳などさまざまな方法がありますが、1人ひとりにあった

やり方や負荷でやるのが効果的です。

 

頑張りすぎてしまう人は少しゆるめに。いい意味で良い加減に。

 

サボりがちな人は反対にしっかりめにやれるようにサポートしてもらいつつ習慣にしていけるといいんでしょうね。


4 病気が原因の肩こり・首こりでないか調べる 病院に行く

1から3まで書いてきましたが、これが1番重要です。

 

気づけば同じ姿勢での作業が数時間続いていた。

そんなことってあるのではないでしょうか。

 

首や肩甲骨周りに負荷をかけすぎたから頭痛やめまい・首肩こり・眼精疲労がひどいというのは辛いですがよくあるケース。

 

薬を飲むまではいかなくて首や肩を温めると和らいだり、マッサージをすることで比較的楽になりやすいです。

 

 

ただ一時的に肩は楽になっても胸のあたりがなんとなく苦しいとか息切れしやすくなっているなど肩こり以外にも気になる

ことがあれば気をつけましょう。

 

肩でなく病気が原因の肩こりかもしれないからです。

 

  • 強いしびれがある
  • 酔っていないのにいきなりうまくしゃべれなくなった(ろれつが回らない)

 

この場合はおかしいと気づけるので病院に行きやすいです。

 

脳梗塞など脳の血管に問題があって脳に血液がうまく流れていない可能性があります。

 

  • 肩に強い痛みがある(とくに左肩)
  • 肩以外にも歯が痛む・胸が苦しい

 

このケースに見られるのが心臓の病気から痛みが出ている関連痛と呼ばれるもの。

 

痛みの場所と原因が違い、狭心症や心筋梗塞が考えられます。

 

放っておくと怖い病気ですので、首肩こりがひどい状態が続いていたりする場合はまずは整形外科に行くのがおすすめです。

 


心配しすぎるのも楽観しすぎるのもマイナスです

現代社会は昔に比べ簡単に調べられるようになっているので、病気に関する情報が手に入れやすいのがメリットです。

 

おかしいなと感じたら病院へ行くことが大事ですから。

 

 

デメリットとしてはテレビの健康番組やインターネットが教えてくれる

 

  • この症状があるとこの病気の可能性がある

 

というものが身体の調子が悪いときはすべて当てはまるように感じてしまうことです。

 

 

脳梗塞が原因でない肩こりなのに、かえって病気に対する不安が強まってしまい健康番組を見てると心臓に

よくなかったりするというお話しを聞くこともあります。

 

状態を軽く見過ぎずに不安にもなりすぎないといった極端にならないバランス感覚が難しいところです。

 

 

首肩こりや頭痛にめまい・吐き気などの症状に隠れた大きな病気がないかどうかは病院で検査をしてわかるもの。

 

自分の身体は自分が1番わかる・・ようでいてわからないこともありますので、調子を崩されているときは

ご家族や友人など周りの方の意見も参考にしてください。

 

病院の診察でも本人だけでなく付添いの家族から話を聞いたりしますし。

 

 

周りからみても様子がおかしくみえるようなとき。

 

その場合は病院での検査をすすめてあげてくださいね。

広大な大地を照らす夕日の画像

肩こりの原因

『肩こりあるある』のようなことをここまで書いてきましたが、ここからは少しだけ専門的になります。

 

といっても難しくならずにわかりやすくを心がけています。

 

 

人それぞれ生まれた環境や体格、生活習慣、仕事も違いますのでカラダにかかる負担も同じデスクワークでも

違ってくるのが普通です。

 

これだけが原因だという1つのものはあまりなく、いろいろなものがお互いに関係してくることが多いです。

と書くと、なんだよ~となるかもしれません。

 

最近の主流である本のタイトルの付けかたにあるような『△△をやるだけで〇〇になる!』のようになることも

ありますが。

 

症状が重い方・慢性の方ほどそうはなりにくいようです。

 

肩こりに関係するものとすれば例えば以下のようなもの。

 

  • 筋肉・筋膜
  • 関節・骨格の歪み
  • 内臓
  • 姿勢
  • 事故・転倒の経験
  • ストレスなど

 

また筋肉の硬さ・コリの強さと辛さは比例しません。

 

背中に板でも入っているのでは?と思うくらいカチカチな筋肉の人でもそんなに辛くない。

肩あまり凝ってないという場合もあるのです。(それがいい状態かは別ですが)

 

そもそも痛みや辛さの感じ方には個人差があります。

 

整形外科や病院でMRIやレントゲンの画像からそんなに大きな問題はないよという場合でも

痛みが強いこともあります。

 

筋肉や筋膜の固まり具合・関節がなめらかに動けているかなどは画像からは判断しにくいものだからです。

 

まずは筋肉・筋膜からみていきます。

元気がでるひまわりの写真

筋肉・筋膜について

筋肉やそれを包むシートのようなものである筋膜。

これらが固まってしまうと不快感は強まります。

 

例えるなら筋肉が人間で筋膜が洋服のようなもの。

 

ちょうどいいサイズの洋服を着てれば不快感はありません。

腕や脚を動かしやすいし、そのときにも負担がかかってどこかが破れたりはしにくいです。

 

これが2サイズくらい小さな洋服ならどうでしょう?

 

動きにくいし、苦しそう。

長い時間着てなくても、無理に動かすと破れてしまうこともありそうです。


筋肉・筋膜は同じ姿勢が続くのが苦手

筋肉・筋膜は同じ姿勢が続くことを嫌います。

 

それがどんなに良い姿勢といわれるものであってもです。

 

筋肉の働きは脳から命令が出て縮むことで力を発揮すること。

緩むことで元の状態に戻るのを繰り返してます。

 

これがうまくいっていると筋肉は仕事するだけでなく休憩もとれるからいい状態でいられます。

 

 

ただ同じ姿勢が続いたり、うまく休めなかったりすると緩みにくくなって、縮んで固まった状態が

続いてしまうのですね。

 

すると重い肩こりや腰痛が続いたり、場合により脚の痛みやしびれなど出てくる方もいます。

 

固まる程度が小さければストレッチや体操をして縮んだ部分を伸ばしたり、動かしたりすることで

回復しやすいです。

 

その程度が大きいとそれだけでは緩まりにくくなります。

 

伸ばして緩まる・ほぐれるよりも脳からの縮まれ・働き続けろという筋肉への命令のほうが強いためです。

池袋整体ゆっくりの店内 観葉植物サンセべリアの写真 

くっつき過ぎるとうまく動けなくなりますが、こんなふうに仲良く植物が並んでいるのは

微笑ましいですよね。


池袋の整体ゆっくりの施術の特徴 (内臓から考えた場合)

ホームのところにも書いてありますが。

 

大切にしているのが呼吸と排泄と睡眠が整うような整体を提供することです。 

 

胸をとりまくカゴ状の骨格である胸郭

 

道具も使ってここに柔軟性をとり戻していくことを大切に考えてます。


胸郭(前)

胸郭(後)

胸郭(横)



胸郭のなかにある2つの大切なもの。

  • 心臓(循環)
  • 肺(呼吸)

胸郭はこれらを守るためにある骨の鎧です。

 

ただせっかくの機能も背骨に柔軟性が少なかったり。

肋骨はもちろんのこと、肋骨と肋骨のあいだの筋肉(外・内肋間筋)

肋骨の上にある筋肉(前鋸筋)などがかたまってしまうと働きにくくなるのです。

 

胸郭がうまく動けてないと心臓・肺をはじめ横隔膜や胃・肝臓といったところの機能も下がります。

 

窮屈な部屋=胸郭が固まっていると内臓・筋肉・骨の作業の効率も下がりがちで負担も増えるのですね。


胸郭に柔軟性がないときの心臓の例

  • 1回の拍動で送ることのできる血液量が低下   

      

  • 質より量でカバーということになり、拍動の回数が増える(活動する神経の働きが強くなる)  

       

  • もともと眠っているあいだも働いてくれている心臓にさらに負担かかる

 

運動してるときだけなら自然な反応なので問題ありません。

ですが日常のなかでの動きのあいだも心臓に負担がかかり過ぎている場合は気をつけたいところ。

 

心臓や肺の疾患は爪や指先に現れるものがあるのでご自分の爪や指先を見てみましょう。

例えば太鼓のバチのように指先が丸く膨らんで変形しているばち状指・ばち爪になってないか。

 

他にも胃・肝臓・腎臓といった重要な臓器がありそこからのカラダへの影響ももちろん大きいですが。

ここではわかりやすく心臓と肺の2つでまとめてみました。

 

おおざっぱな説明になりましたが、施術で大切にしているのは

 

 

カラダのもともとの働き、感覚を取り戻していくこと

 

 

痛みやしびれがなくなったり。

コリがほぐれたり。ゆるまったり。

 

眠りの質が良くなったり便秘がラクになったりするのはその結果なんですね。


池袋整体ゆっくりの施術の特徴 (筋・骨格から考えた場合)

鎖骨・肩甲骨(前)

鎖骨・肩甲骨(後)


 

胸郭についてくる骨がこの2つ

  • 鎖骨
  • 肩甲骨(黄色)

腕があがるときには腕以外にも鎖骨・肩甲骨・そして胸郭が動く必要があります。

またお腹も伸ばされるので、ここが縮まっていると腕もあがりにくいのです。

 

鎖骨や肩甲骨のバランスが崩れていると肩こりや首の痛み、頭痛だったり。

背中のはり感や腰痛などの症状が出てきます。

 

 

開脚できる・背中で手が組めるから柔らかいこととバランス良く使えているのはまた別物です。

 

例えば関節は柔らかい・動く範囲は大きいといわれる方でも肩こりの方は多いですよ。

そのような場合、動きやすいのは腕や肩甲骨で鎖骨や胸郭の動きは少ないことがあるのです。

 

腕の骨や肩甲骨がつくのは鎖骨(デコルテ部分)と土台である肋骨(胸郭)です。

 

土台をしっかりさせる・柔軟性を取り戻すことがコリを和らげる・カラダをうまく動かすポイントになります。 

池袋整体ゆっくりの店内写真 植物と骨格模型

肩甲骨はがしってなに? 

少し前からの流行ともいえる筋膜リリースと合わせて使われることが多いようです。

 

おおざっぱにいうとくっついて動きにくくなっている肋骨(胸郭)と肩甲骨を引き離して動きやすくしていこう

 

というもの

肩甲骨を指でつかむようにしてすきまを作るようにしたり、動きをつけていったりしますが注意点が1つ。

 

お腹が固まっていたり、胸郭の弾力の少なくなっている方の場合の注意点。

 

肩甲骨をムリやり引きはがすようにするとやりにくいばかりか、かえって痛みが強く出る

ことがあります。

 

場合によっては整体のとき肩甲骨だけでなんとかしようとしないことも大切なこと。

 

腕や手首・ワキの周りなど。

 

バランス良くいろいろな場所を整えるほうが効果的なことが多いからです。

 

 

少し話は変わりますが。

 

池袋整体ゆっくりの施術に対する考え方・整体のやり方の基本的な強みはそのままに、さらに向上できるように現在も

縁のある整体の先生達のところで勉強を続けています。

 

肩こりに効果的な整体の仕方を多く知るのが目的ではありません。

 

  • 施術者のカラダが整っていること
  • 身体操作の基本ができていること
  • 間違った方向へ進んでいないこと(経営のあり方や提供する施術の内容がニーズと離れていないかなど)

 

例えばこの3点において絶えず軌道修正するために時間やエネルギーを使ってます。

 

肩こり・腰痛の方をはじめ手足のしびれなど。

いろいろな症状でお悩みの方に効果的な施術を提供するために、これからも継続した質の高い学びが必要になるのですね。

 

学んでいることのすべてではありませんが、こんなことをやってますというのを

ブログの中の整体セミナーのコーナーで紹介してます。

 

よければそちらもどうぞ。


肋骨(胸郭)・肩甲骨の理想の状態 

 

肋骨(胸郭)と肩甲骨のあいだにはふつうは隙間があるようにできてます。

  • それぞれの骨を覆っている筋肉、筋膜同士がくっつきすぎない(両手のひらを軽く合わせた状態)

  ↓

  • 摩擦抵抗が減る(ゆとりがある)

  ↓

  • 動きやすい(手のひらを上下前後に滑らしやすい)

こんな流れができているのが理想です。

 

カラダの前で両手の手のひらを軽くあわせてみてください。

手のあいだにゆとりがあるので手をこすったり、滑らしたりがやりやすいと思います。


肋骨(胸郭)・肩甲骨の不便な状態 

同じ姿勢が続くことのストレスや長年の習慣で力を入れたままでいることに気づけなかったりすると、

筋肉が縮まりすぎて元の状態に戻りにくくなります。

 

どこかを庇おうとして負担がかかっていることもあります。

いろいろなことが重なることで隙間がだんだん減ってしまいます。

すると・・・

 

  • それぞれの骨を覆っている筋肉、筋膜同士がくっつきすぎる(両手のひらを強く押しつけた状態

  ↓

  • 摩擦抵抗が増える(ゆとりがない

  ↓

  • 動きにくい(手のひらを上下前後に滑らしにくい

 

こんな具合になってしまうのです。

 

 

この状態だと合わせた手のひらを滑らすのがやりにくいと思います。

2文字で表すとしたら『癒着』です。

 

癒着=もともとは離れていた皮膚や膜・内臓などの面が強くくっついてしまうこと

 

切られる・炎症が起きたりすることが原因です。

 

新聞記事にあるような例だと 〇〇と◆◆が癒着してるなど。

好ましくない状態で使われることが多いです。

 

手術などでできた癒着をはがすのはできないと思いますが。

 

それ以外の不必要な癒着をひきはがし整えることで、好ましい状態へと向かっていきたいですね。

元気のない木々の画像

お客様の声 

池袋整体ゆっくりお客様から頂いたアンケートの写真

●K・K様 40歳代 お住まい 三鷹市

 

1カラダに対してどのようなお悩み、不安がありましたか?

 

20年程前に交通事故でムチウチを経験し、又長年のオフィスワークで肩こりや左右差も多く

身体がうまく動かない感じがありました。

 

2施術を受けられてどのように変わりましたか?[特に良かった点がありましたらご記入ください]

 

身体に対する新しい発見があって楽しいです。

続けていくと更に気づきや身体が楽になる感覚があり、自分のヨガが深まったり、インストラクター

として伝える際に身体の使い方のヒントが多くとてもためになります。

 

身体をつなげて動かす感じ、この場所を伸ばすからここが伸びるんだ、など自分の身体で体感できる

ので実感があります。

 

毎回「あ、また余計な筋肉を使ったからコルんだ」と自分の生活習慣も気づくことがたくさんあります。

 

3その他特に印象に残ったことがありましたら、どんなことでも結構ですのでご記入ください。

 

質問や疑問にいつもくわしく身体を動かしながら教えてくださるので楽しいです。

※お客様個人の感想になります。

  効果を保障するものではありません。


池袋整体ゆっくりお客様から頂いたアンケートの写真

●N・O様 40歳代 お住まい 豊島区

 

1カラダに対してどのようなお悩み、不安がありましたか?

  • 肩・背中・腕のつけ根・腰・尻っぺた~膝裏~足まで左に比べて右側が痛くなることが多い
  • ずい分(5年以上)前から首が回せない(ゆっくり回しても痛くて回そうとするとかえって首がつって寝違えたようになってしまう
  • 目薬を差そうと上を向くと痛くて怖い感じがする
  • 右腕(肘~先)を背中側にまわすと右肩の中の方がつっぱる感じがして左と違って後ろに回わらない

2施術を受けられてどのように変わりましたか?[特に良かった点がありましたらご記入ください]

 

  • どこの不調(痛み)がどこに原因があるのか、どこから治していけばいいのか、全くわからなかったのですが、施術を受けるごとにどの部位も以前より動きが軽く動く範囲が広くなりました。
  • 肩甲骨周りだけでなく、体の前面の鎖骨、肋骨、脇の下などの硬さが肩や腕の動きにくさ(痛み)につながっていることを実感しました。
  • 話しやすい雰囲気なので、自分の体のどこのどんな不調が気になっているのか気軽に相談でき、安心して施術を受けられるので、かかりつけのお医者さんのような感覚で通わせていただいてます。毎回同じ方に診てもらっていると今までの経過や施術による変化もみんな把握してくださっているというのも安心の1つです。
  • 気づいたら首も普通に回わせるようになり(今までは首を動かす時はコワゴワしていたりなるべく動かさないようにしていたのですが)、目薬を差すのもふつうに上を向いてできるようになりました。
  • 鎖骨の下(胸の上)辺りがコチコチで固くなっていたのがやわらかくフワフワした感じになりました。
  • 自分でできる体のほぐし方やストレッチの仕方などもアドバイスしていただけるので後戻り(?)しないよう維持できるのもいいなと思ってます。
  • 以前より痛みがなくなったり、動かせる範囲が大きくなったところはずっと続いて今でも後戻りせず、いい状態が続いているのでコジらせていた期間が長かったのにすごい!といい先生に出会えてよかったと思ってます。

 

3その他特に印象に残ったことがありましたら、どんなことでも結構ですのでご記入ください。

 

施術を受けた後の変化や痛みなどで不安に思った時にも相談しようと見える雰囲気だったこと。

そして相談したらわかりやすく説明していただけたので前より安心し信頼して通えるようになりました。

※お客様個人の感想になります。

  効果を保障するものではありません。

※アンケート内にある「診てもらっている」をそのまま文字おこししましたが

医師でないので診ることはできずに、見るになります。

お店案内の下にもまだまだ肩こりの記事は続いてます。


JR埼京線・山手線の池袋駅から3分

アクセス良いです!

 

池袋整体ゆっくり 

03-6319-7919

 

肩こり・腰痛・頭痛・坐骨神経痛など辛い症状でお悩みの方。痛みは気にならなくてもカラダをケアすることに関心のある方。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

【営業時間】

9:30~21:00(最終受付20:00)

日曜日は基本的に13時半までの営業になります。

 

【料金】

5400円(税込)

約50分前後が目安です(着替えなど含む)

 

【定休日】 

毎週水曜・他不定

 



破れたズボンから首肩こりを考えてみる

肩こりや腰痛を説明するのに使う破れたズボンの写真

 

●これは最近になって右ポケットの横に穴が開いたズボンの写真です。

 

これからの説明がしやすいように反時計回りに90度回転してます。

 

黄色の〇が穴のところ。

赤色は補強のステッチがされて構造的に強くなっているところ。

 

 

買うときにも店員さんから補強されてしっかりしているこだわりの品であることを

聞いてますし、穴は空いたけど気に入っているので同じのをまた買うと思います。


肩こりや腰痛の話をするのに必要な破れたズボンの写真

 

●同じものをウラからみたもの。

 

赤色と黄色の説明も同じです。

 

なにが言いたいのかというと、補強されて硬いところは構造的に強いですが、

そのまわりの部分は弱く状態に差があります。

 

 

均一なものに比べ、強さの状態に差がある場合。

伸び縮みなどの繰り返される動きに対して時間とともに弱い部分にダメージが出てきやすくなります。


カラダのつくり 強さの差について(胸郭と骨盤 腰の骨)

骨格模型 胸郭と腰と骨盤を示した写真

やや専門的になりますが、もう少しお付き合いください。

同じようなことがこの図でもいえたりします。(カラダを正面からみたもの)

 

大きな赤色は肋骨の集まったもので胸郭と呼ばれるところ。

小さな赤色は骨盤です。

 

肋骨は折れやすいですが背骨などにつながる(下2本を除く)ので首や腰の背骨と比べると

構造がしっかりしてます。

 

ただ肋骨周りにある筋肉(外・内肋間筋・前鋸筋)が固まるとかなりの硬さとなるので

骨を動かす・内臓を守るなどの働きがしにくくなりがちです。

 

 

反対に腰の部分。

 

背骨は下にいくほど大きくなって上の部分を支えるようになってます。

それでも重くがっしりとした骨盤に比べると頼りなく思えるのですね。

 

それに加えて胸郭が柔軟性を減らして働きが下がったぶんを腰が補おうとしてくれるので負担は大きく

なりがちなのです。

 

その結果ヘルニアや腰椎分離症・すべり症という症状につながることもあります。

 

池袋整体ゆっくりで大切に考えてることをまとめてみました。

 

  • 役割を増やされて負担が大きくなるところにダメージは出やすい(サボる人の穴をできる人が補うようなもの)
  • 構造的に強い部分と弱い部分があるところでは弱い部分にしわ寄せがきやすいズボンの説明のように)

カラダのつくり 強さの差について(頭と胸郭 首の骨)

骨格模型頭と首と胸郭の写真

頭を例にして横からみてみます。

 

頭蓋骨はパズルのように骨が組み合わさっていてつなぎ目がふくらんだり戻ったり小さな動きがありますが、ここではそれは省略します。

 

5キロ前後あるといわれる頭。

それをのせる土台である胸郭部分。

 

とくに首のつけね部分は動きが硬くなりやすいところです。

 

言いかたを変えると動きのしにくいところは硬いので守られてます=強い

 

代わりに大きく動ける首に負担がかかりがち。

 

首(頸椎)は他の背骨と比べたときに動く範囲が大きいのがメリットですが、周りがうまく働けていないと

ダメージも受けやすく、腰と同じヘルニアになりやすい部分なのです。


カラダのつくり 動きの差について(鎖骨と肩甲骨 腕の骨)

骨格模型 鎖骨と肩甲骨と腕を示した写真

五十肩・慢性の肩こり・関節が柔らかいのに辛い方などにみられることがある傾向の1つとして。

 

  • 鎖骨や肩甲骨がうまく動けないのを腕が補おうとする

    ↓

  • 腕(上腕骨)が動きすぎる・頑張りすぎる

      

  • 腕のつけね辺りに負担がかかりすぎることで肩・腕に重さや痛みが出たりする。

 

もっというと胸郭の動きが少ないことが関係します。

 

池袋の整体ゆっくりでは体幹となる胸郭に柔軟性を取り戻すのに力を注いでいます。

 

 

1ヵ所だけに負担がかからないように周りが仕事量を分担してあげるとお互いにメリットがあるからです。

 

 

また詳しくは触れませんが、肩の筋肉の端っこにある腱(白っぽいところ)やクッションの役割をする袋が

肩のところで挟まれたりして痛みが出るインピンジメント症候群。

 

これも痛み・動く範囲が狭くなったりする原因になります。

 

インピンジメントは「ぶつかる・挟まる」という意味です。


呼吸に関係する筋肉について

呼吸はヨガや瞑想・太極拳などで大切にされてるもの。

仲の良い関係、うまくいっている間柄を呼吸が合っていると表現したりします。

 

ゼーゼー浅く早くならず。

意識してないときにゆったりと鼻から吸って吐いてをリズムよく繰り返しているのが

理想的な呼吸です。

 

そんな呼吸に関係する筋肉をおおざっぱに説明すると

  • メインの働きが肋骨まわりの筋肉(赤色)
  • サブの役割が首の筋肉(黄色)

になります。

 

大切なのはメインがしっかり働けていないとサブの役割が増えること

それから首の筋肉は呼吸にも関わっていることムチ打ち事故でダメージ受けやすい胸鎖乳突筋や

斜角筋など)

 

肋骨まわりがうまく働けてないと、呼吸をサポートしようとして首にかかる負担が増えます。

頭を支えるというのが主な役割ですが、別の仕事(呼吸)の量も増えてしまうので疲れて硬くなりやすいのです。

 

それと呼吸がラクになるためにはお腹が柔らかいことも大切。

 

お腹が硬いといわれても自覚のない方多いのですが、あなたはいかがでしょうか。

 

他に呼吸に関係する骨盤底筋群などは省略しますが、『骨盤矯正セミナー5のブログ』にちょっとだけ書いたもの

がありますのでよければご覧くださいね。 

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肩こりのまとめ 原因はいろいろです

肩こりや首の痛みが以上のことだけで説明できるわけではありません。

 

視力の状態や左右差によって見るということ自体に負担がかかっていたり。

 

口の中の状態や歯のかみ合わせ、内臓の具合、骨盤や足首の問題など。

 

昔のことで覚えていないような捻挫、事故などで日常生活ではないはずの強い衝撃をカラダに受けたりしたこと。

長年のカラダの使い方によるもの、偏ってしまっているクセ。

 

 

いろいろなことが関係してくるのがふつうです=カラダは全体がつながっています

 

 

足首からカラダを整えることを昔からやってますし、骨盤や股関節がきちんと動けているか。

腰の骨に負担がかかりすぎないようにするにはどうしたらいいだろう。

 

 

それも大事なことですので、いろいろな部分がうまくつながって動けるようになることを大切にしてます。

 

緊張が強く柔軟性の少なくなっている手首を整えたら、腕があげやすくなったり、肩こりが和らぐ方もいますよ。

 

池袋の整体ゆっくりではこんな考え方をしてますということが伝わって、ご自分のカラダを知る小さなきっかけに

なってもらえたら非常に嬉しいです。

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