池袋で働く方の肩こり解消|明治通り沿いにある整体院  

肩こり

更新日 2026年2月14日 

はじめに


池袋整体ゆっくりでは日常動作(身体の使い方)に注目しています。

同じ負荷の仕事をしても、人によって疲れ方やこり具合は違うから。

 

動き方や姿勢に出るその方の個性。

整形外科テストではわかりにくい個人の特徴や傾向。

そういったところに肩こり解消のヒントが隠れていることがあります。

 

(あわせて読みたい)

『整体と整形外科どっちに行く?』

 

池袋整体ゆっくりの看板マークのスマイル缶とオープンのコルクボード画像にWelcomeの文字を入れた画像

このような方が来店されています


  • カラダが硬いので肩こりがある方
  • 肩こり対策の運動やストレッチをしても効果がない方
  • 首を圧迫するもの、首からぶらさげるものが苦手な方 (タートルネックの洋服・ネックレスや社員証など)
  • 酷すぎないけど首肩の痛みや背中の不快感がつねにある方

 

池袋で働く会社員の方が安心して受けられると評判の施術

N・O様 40歳代 お住まい 豊島区 


池袋で働く肩こりでお悩みの会社員の方が相談しやすく安心して受けられると書いてくれた池袋整体ゆっくりのアンケートの画像

  

   1 カラダに対してどのようなお悩み、不安がありましたか?

 

  • 肩・背中・腕のつけ根・腰・尻っぺた~膝裏~足まで左に比べて右側が痛くなることが多い
  • ずい分(5年以上)前から首が回せない(ゆっくり回しても痛くて回そうとするとかえって首がつって寝違えたようになってしまう
  • 目薬を差そうと上を向くと痛くて怖い感じがする
  • 右腕(肘~先)を背中側にまわすと右肩の中の方がつっぱる感じがして左と違って後ろに回わらない

 

2 施術を受けられてどのように変わりましたか?(特に良かった点がありましたらご記入ください)

 

  • どこの不調(痛み)がどこに原因があるのか、どこから治していけばいいのか、全くわからなかったのですが、施術を受けるごとにどの部位も以前より動きが軽く動く範囲が広くなりました。
  • 肩甲骨周りだけでなく、体の前面の鎖骨、肋骨、脇の下などの硬さが肩や腕の動きにくさ(痛み)につながっていることを実感しました。
  • 話しやすい雰囲気なので、自分の体のどこのどんな不調が気になっているのか気軽に相談でき、安心して施術を受けられるので、かかりつけのお医者さんのような感覚で通わせていただいてます。毎回同じ方に診てもらっていると今までの経過や施術による変化もみんな把握してくださっているというのも安心の1つです。
  • 気づいたら首も普通に回わせるようになり(今までは首を動かす時はコワゴワしていたりなるべく動かさないようにしていたのですが)、目薬を差すのもふつうに上を向いてできるようになりました。
  • 鎖骨の下(胸の上)辺りがコチコチで固くなっていたのがやわらかくフワフワした感じになりました。
  • 自分でできる体のほぐし方やストレッチの仕方などもアドバイスしていただけるので後戻り(?)しないよう維持できるのもいいなと思ってます。
  • 以前より痛みがなくなったり、動かせる範囲が大きくなったところはずっと続いて今でも後戻りせず、いい状態が続いているのでコジらせていた期間が長かったのにすごい!といい先生に出会えてよかったと思ってます。

 

3 その他特に印象に残ったことがありましたら、どんなことでも結構ですのでご記入ください。

 

施術を受けた後の変化や痛みなどで不安に思った時にも相談しようと見える雰囲気だったこと。

そして相談したらわかりやすく説明していただけたので前より安心し信頼して通えるようになりました。

 

※お客様個人の感想になります。

効果を保障するものではありません。

池袋整体ゆっくりの肩こり改善の考え方

バランスを整える


カラダが硬い方は全体が少しずつ動きやすくなるように。

柔軟性が出てくるような調整をしていきます。

 

カラダが柔らかい方の場合。

 

柔らかさや可動域の大きさに誤魔化されないように気をつけてます。

全体がバランスよく柔らかいわけではないことが多いからです。

そのためどこかにある「硬い部分」「動きにくい場所」を見つけて調整することが多いです。

 

 

道具も使う施術


点で押すと危ないので手のひらや寝かせた指で押すことが多くなる肋骨の部位。

当店ではある程度の大きさと重さを持った道具で圧をかけることが多いです。

(マッサージガンではありません)

 

 

「それ、どこに売ってるんですか?」

 

と聞かれたことがありますが、非売品です。

常連のお客さまは「ああ、あれね!」とすぐおわかりになるかと。

 

これを使うようになってから施術効果が高まりました。

押しにくい部分に圧をかけやすくなったのが大きいです。

 

余計な力を抜ける身体がリラックスする森林浴の画像

胸郭の働きを整える


施術する場所の一例として胸郭をご紹介します。

かご状の器である胸郭のなかにある2つの大切な臓器がこちら。

 

  • 心臓(循環)
  • 肺 (呼吸)

 

胸郭はこれらを守るためにある骨の鎧なんですね。

 

肋骨や胸骨がつくので胸椎(胸の背骨)は首や腰の背骨に比べて「動きにくくなる」のが特徴のひとつ。

そのため施術では胸郭に柔軟性をとり戻していくことを大切にしています。

 

骨格模型で胸郭を示す画像

呼吸の働きを整える


呼吸に関係する筋肉をシンプルに説明するとこうなります。

 

胸郭がメインで、首の筋肉がサブ。

大切なことは2つです。

 

  • メインがしっかり働けていないとサブの負担が増える
  • 首の筋肉は呼吸にも関わっている(ムチ打ち事故でダメージを受けやすい胸鎖乳突筋や斜角筋など)

 

首の主な役割は頭を支えること。

 

それだけでも大変なのですが、肋骨まわりがうまく働けないとき。

呼吸をサポートしようとして首の仕事が増えるので疲労しやすくなります。

 

 

鎖骨も重要な施術ポイント


鎖骨は当店で重要視している施術ポイントのひとつ。

ここがうまく働けずに生活している人が多いからです。

 

鎖骨まわりは背中に比べてデリケートな部分になります。

 

  • 筋肉が薄いこと
  • 烏口突起がある(肩甲骨の一部)
  • 鎖骨自体が折れやすい
  • 首の骨につく筋肉が付着する
  • リンパが血管に合流する

 

胸鎖乳突筋は鎖骨に。

斜角筋は鎖骨の下の第一番目と二番目の肋骨についてきます。

 

不用意な強揉みは避けながら、鎖骨に柔軟性が出てくるようにアプローチ。

ここが柔らかくなると首の筋肉もほぐれやすくなりますよ。

 

 

ストレッチの注意点


首や肩こりを和らげたいときの対処法といえばストレッチ。

次のような目的で程よくやれると効果的です。

 

  • リラックスするため
  • 呼吸を整える補助として
  • 身体の各部位のバランスを整えるため

 

反対に、「一部分の」可動域をただ広げるための対策としてやる場合。

マイナスになることも。

 

  • 動きすぎることで関節が不安定になる
  • 動くところと動かないところの差が大きくなってしまう
  • 限界近くまで伸ばそうとして靭帯に負荷がかかる
  • 可動域広がっても動きやすいところを中心に動く癖は変わらない

 

筋トレ同様セルフケアも「やり方」が大切になります。

 

 

肩こりの原因

肩こりに関係する代表的なもの


これらが「お互いに関係」してくることが多いようです。

 

  • 筋肉・筋膜のこわばり (隣り合うもの同士が強くつながることで、縮まる伸びるの動きが制限される)
  • 関節・骨格の歪み (骨がスムーズに動けなくなるため、骨を動かす筋肉の負担が増える)
  • 内臓の不調 (内臓を守ろうとする防御反応により、無意識に身体が力む・力が抜けなくなる)
  • 不良姿勢 (極度の猫背や反り腰は常に緊張を強いられ、リラックスしにくくなる)
  • 事故・転倒 (強い衝撃により神経や筋肉がダメージを受ける)
  • ストレスや力み (積み重なることにより身体の修復機能が弱められていく)

 

からだの使い方の癖


あわせてその人の「使い方の癖」が強調されます。

 

からだのある部位が動きすぎか、動かなすぎ。

どちらかに偏りすぎるとバランスが崩れます。

 

(デスクワークの例)

  • 頭が前に出る(頭位前方)
  • キーボード操作のとき自然に首に力が入る(わかりやすい人は胸鎖乳突筋が盛り上がる)
  • 手首をずっと反らせたままタイピングする
  • 人差し指の使いすぎ
  • 肩や肘を固めて使う
  • 肩が持ち上がる(肩甲骨の挙上)
  • 指や手首だけが動きすぎる
  • 目を力ませる・瞬きが減る
  • 眉間に力が入る・シワが寄る
  • 歯の食いしばり(咬筋の緊張)
  • 舌(ベロ)のこわばり
  • 喉をしめる
  • 呼吸が浅く早くなる
  • 猫背や反り腰で腰や背中・みぞおちに力が入る
  • 足の指が力む
  • ずっとつま先立ちになっている

 

酷使していることに気づけない


施術をしてると、お客さまからこんなことを言われます。

 

「脇のまわり硬いなあ。なんでだろ?そんなとこ使ってないのに」

「気づかなかったけど、腕のそこ押されるとすごい効きます。凝ってるんですか?」

 

 

酷使しているつもりはないまま使いすぎているケースです。

 

 

「つもりはない」ときって意識にはのぼりませんよね?

だから気づけない。

 

その場所が疲労したり、ダメージを受けている感覚もわからなかったりします。

わからないからさらに使い続けてしまう。

疲れているのにムリが効いてしまうのです。

 

そういったことが積み重なると痛みやコリとしてあらわれてきます。

 

(あわせて読みたい)

『固まった筋肉のほぐし方と考え方』

 

 

局所に負担が集中


時間経過とともに各部位でダメージが蓄積。

「弱ってる部位」に症状が出やすくなります。

 

  • 目なら眼精疲労
  • 口なら顎関節症
  • 耳ならめまいや聞こえにくさ
  • 首なら首こりや頭痛・手のしびれ
  • 肩なら肩こり他

 

知覚できるものにあるのが優先順位。

上位のいくつかのものが自覚症状として出やすいようです。

(感じていないだけで問題は出てる可能性もあります)

 

 

肩こりを和らげるために効果的なこと

口を軽く開ける


酷い首肩こりや腰痛持ちの方に、特におすすめしたいことがあります。

それが顎のケアです。

顎関節(あご)を力ませないためのシンプルな方法がこちらです。

 

  • 「口を少し開ける」こと

 

人によっては口呼吸になりやすいデメリットがあります。

鼻から息を吸うことを忘れないようにしてくださいね。

 

口を少し開けた状態から小さくパクパク動かします。

上下の歯をカチカチさせずに、ゆっくりやさしく続けるのがコツ。

口まわりが力まないと首肩への負担が軽減できます。

気づいたときにやってみるのはいかがでしょうか。

 

 

水を飲む


水を飲む。

もちろん飲み過ぎはよくありませんが、ホントにこれ大切です。

 

「水苦手なんだよね・・味ないじゃないですか」

「紅茶やお茶なら飲んでますけど」

「炭酸だったらなんとか、コーラはダメ?」

 

肩こり腰痛でお悩みの方から水が苦手・嫌いというお話がよく聞かれます。

ムリのない範囲からでかまいません。

飲んでくださいね、お水。(^_^;)

 

 

睡眠を大切にする


疲労を回復できるのは「睡眠」だけです。

エナジードリンクやコーヒーではできません。

 

からだにとって理想なのが早めの休息です。

 

  • スマホやPCで疲れた目や脳
  • 同じ姿勢がつづくことで緊張した筋肉
  • 満員電車や会社内で感じるストレス
  • 高ぶった神経の緊張

 

そういったものを可能なかぎりその日のうちに減らしていきたいものです。

そのためには「当たりまえ」のことが大切なんですね。

 

  • 疲れを無視しないで早めに布団に入る
  • ある程度の睡眠時間は毎日確保する
  • シャワーで済ませずに湯船につかる

 

おわりに


日常生活のなかで首肩への負担を減らしていきたいとき。

 

スマホを使う時間を減らすのがベストなんですが。

肩以外の肋骨や鎖骨に目を向けてみるのもおすすめなこと。

セルフケアも上手に取り入れてもらえたら嬉しいです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

池袋整体ゆっくりの看板マークのスマイル缶とオープンのコルクボード写真に感謝を示す「Thank you」を入れた画像

【この記事を書いた人】 

 

整体師

松本健之

 

JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。

独立して池袋整体ゆっくりをオープン。

数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。

ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。

 

プロフィール詳細