池袋の整体 腰痛やぎっくり腰を改善!

腰痛

ヘルニア(原因)・痛み(結果)の因果関係は過去のもの

 

腰痛というと椎間板ヘルニアが有名ですが、MRIの画像上で神経に問題があると診断された人全員が痛むわけではないという事実があります。

 

ヘルニア(原因)→ 痛み(結果)の因果関係ではないのです。

 

痛みのない人でも画像では神経を圧迫している場合もあります。

 

以前のように神経圧迫=痛みが出るというヘルニア原因説でなく、最近では痛みやしびれを出すことが考えられるものの1つにヘルニアがあるという考え方になってきています。

 

背骨の歪みがあらゆる病気や症状の元ではありません。

 

背骨が歪んでいる人の中には肩こりや腰痛などの症状を持っている人がいるということと同じです。

 

オープンのボードとスマイル缶の画像

こんな症状でお困りではありませんか?

  • じっと座っているのが苦手だ・辛い
  • 長く座っていて立ち上がろうとするとき腰が痛い・重い・不安である
  • 立ったまま片足を上げて靴下をはくのがやりにくい・腰が重くなる
  • 背もたれをつかったり座面にクッションを置いても座る姿勢が安定しない
  • 電車やバスなどで立っているのが辛い
  • 仰向けに寝られない・おちつかない
  • 朝目覚めてから起きあがるのが辛い・落ちつくまでに時間がかかる
  • 洗面所で顔を洗うのが辛い・こわい

池袋整体ゆっくりにはこのようなお客様がいらしてます

  • ズボンを下ろしたり上げたりするのも大変・おしりを拭くのがやりにくいから不便この上ないという方(ひねる動きがこわい)
  • ぎっくり腰ではないのにイスに座るまでが大変 とくにおしりが座面につく手前くらいの姿勢がしんどい方 
  • 足の爪が切れない・手が届かないのが悲しいという方
  • 側弯症(後ろからみた背骨の左右に曲がる度合いが強いこと)が原因と思われる肩こりや腰痛の方
  • 尻もちによる尾骨打撲や骨折(ヒビ含む)により自律神経への影響から緊張が出やすくなっている方
  • 食事のときに自分だけ椅子の上に正座している方(家族からは何で?といわれるけどそのほうがラクだから)

腰痛を改善するポイント

 

痛いところにほぼ問題はありません。

 

原因は他にあることが圧倒的に多いです。

池袋で腰痛の方とたくさん接してきて、このような場所を施術すると効果的だなと感じた一例です。

 

  • 足首
  • 臀部(おしり・ハムストリング)
  • 大腰筋(お腹・股関節)
  • 胸郭(胸まわり・肩甲骨・鎖骨など)

 

元々何らかの原因があって動きにくくなっているお腹や胸郭をカバーしようとして他の部分がオーバーワーク状態になり、そのしわ寄せが腰にくることが多くみられます。 

 

カラダの状態はそれぞれ違いますので、どの辺りに問題がありそうかの見極めがうまくできれば改善しにくい腰痛でも、良い方向に変わっていけます。

 

症状が改善するイメージの森林浴の画像

腰痛を改善するための施術の考え方

  • ゆるめる+サポートをつくる(支持)=柔軟性+強さ

 

関節や筋肉が動きにくいままでいるのは、ギブスをはめて生活し続けていることと同じようなもの。 

「この部分は動かなくて当たり前」の感覚が長く続くとカラダの設定が変わっていってしまいます。

 

  • 動きにくいから動かさないから、動かそうとしても動かない

 

池袋整体ゆっくりでは、筋肉や筋膜を緩める・関節が動きやすくなる・お腹の中にある空気の圧力(腹圧)がしっかりすることでカラダを支えたり動きがしやすくなるお手伝いをしています。

 

慢性の腰痛の場合は、腰だけでなんとかしようとせずに下半身をしっかり調整して土台をしっかりさせることが良くなる近道です。

 

痛みを追わないこと=一部分(患部)にとらわれず全体のバランスを見ることが大切です。


1 足首 (カラダの基礎部分)

 

足首は安定して立つために必要な関節で、地面と自分をつなげる最初の部分です。

骨盤は土台・背骨は柱に例えられますが、足首は工事でいうと基礎の部分。

 

足首に柔軟性と強さがあると、不安定な場所でも衝撃を吸収できるので膝よりも上にダメージがいきにくくなります。

 

昔のことだからと忘れていたり、治ったと思っている足首の怪我や捻挫を調整することで長年の腰痛が良くなった人もいます。


2 おしりと太腿の裏側(腰痛持ちの方硬いこと多いです)

 

骨盤の中心にある仙骨は、神経の通り道である脊柱(24個の背骨の集まったもの)をのせる土台部分です。

おしりの筋肉が硬いと骨盤がうまく働きにくくなります。

 

その上にある脊柱(背骨の集まり)にも影響が出てきます。

腰痛だけでなく、肩こりや手足の痛み,頭痛などその他の症状の原因につながります。


3 大腰筋(腰痛の定番)

 

腹筋や内臓のさらに奥にある大腰筋。

腰痛の方はここが固まっていることが非常に多いのです。

 

腰(後ろ)が痛いけど原因の1つはお腹(前)にあります。

 

大腰筋の特徴を4つ挙げます。

 

  • 背骨(上半身)と脚(下半身)をつなぐカラダで唯一の筋肉
  • 太ももやふくらはぎに比べると出せる力が非常に大きい
  • 自律神経や内臓の影響を受けやすい(冷え・食べすぎなど)
  • 胸郭と同じで強い緊張状態やトラウマなどがあると硬さがでやすい

 

体幹を安定させたり脚を動かす働きをする大腰筋が縮まったままだと、腰に痛みや辛さが出やすくなります。

 

4つ足動物の前足にあたるのが人間でいうと肩から腕になることから、股関節と肩関節が協調して働けるように整えることも大切です。

 

大腰筋を示した骨格模型の画像

腰痛の6つの原因

  • 筋肉・筋膜
  • 関節・骨格の歪み(特に胸郭や骨盤・股関節・足首)
  • 姿勢
  • 血管・神経
  • ストレス
  • 内臓

 

程度の差はあれどれかが組み合わさって症状につながっていることが多いです。


1 筋膜・筋肉

 

筋肉は骨や内臓を動かします。

筋膜は骨や内臓を包むことで守ったり、血管や神経・リンパなどを通すための空間をつくってます。

 

ガチガチな筋肉だと骨や内臓をうまく動かしにくくなります。

 

硬さが強い筋膜だと守ったり支えたりする仕事がしにくいため、血管や神経に負担がかかりやすくなり腰の痛みや重さ・足のしびれの原因にもなります。


筋肉・筋膜が硬くなる理由

  • 同じ姿勢が続く

動くことで筋肉のポンプ作用が働き、栄養や水分が全身に届けられます。

同じ姿勢が続くと血流が悪くなるので、必要なものが届きにくく、不要なものを捨てにくくなります。

老廃物がたまりやすくなるので、カラダの働きの効率が下がります。

 

  • 怖さがある

痛みや捻挫などの古傷を無意識にかばおうとして固めるのです。

力を入れ続けていることで硬結というしこりができるので、筋肉はうまく縮めなくなり力を出しにくくなります。

 

  • 靭帯や関節がゆるい

靭帯というのは骨と骨をつなぎとめておくための大切なバンドです。

関節を決められた方向に動くように誘導する役割があります。

 

ここがゆるいと柔軟性は大きくなりますが、不安定な感覚であるためにカラダの奥にある筋肉を固めやすくなります。


2 関節・骨格

 

骨盤の関節である仙腸関節は、上半身の体重を支えて、下半身からの力のバランスをとっている非常に硬い関節です。

そこに必要な動きがあることが大切です。

 

骨盤と腰をつなぐ腰仙関節・股関節と肩も大事な部分。

 

おしりの筋肉が固まっている場合は骨盤の関節が動きにくくなるので、太ももの筋肉も固まりやすくなります。

膝の関節にも影響が出やすくなるので、それをかばうために腰への負担が増える傾向があります。


3 姿勢

 

カラダを横から見たときにS字のカーブ(生理的弯曲)があることが大切といわれますが、姿勢を気にするときに考えてほしいことは、見た目よりも神経のこと。

 

  • 脳から続いている神経の束(脊髄)は背骨の中しか通らない

 

猫背が悪い・反り腰が良くないのは見た目が悪いこと以上に神経へ影響するからです。

 

通り道(脊柱管)が狭くなると脊柱管狭窄症といって足にしびれが出たり、歩きにくくなったりすることがあるほか姿勢が悪いことで脳からの命令がスムーズにでなかったり、手足からの情報が脳に伝わりにくくなります。


4 血管・神経

クッションの役割をする椎間板

 

背骨のあいだにある椎間板は上からかかる力に対して背骨がつぶれないようにクッションの役割をしてます。

 

構造的に天井から床へかかる方向の力に対しては比較的強いですが、ねじり(ひねり)に対しては弱い面があります。

 

ねじる動きによる小さな負荷、ジャンプしたあとの着地による衝撃などや加齢により弾力性が失われていくことが積み重なると椎間板にかかるダメージは大きくなっていきます。


腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとはこの椎間板の状態が変わって、組織の一部である髄核が外に飛び出すこと。

飛び出る・突出するという英語の「herniation」が語源です。

 

腰椎椎間板ヘルニアになると背骨のなかを走る神経や分かれて出ている神経を圧迫してしまうことで、腰や足に強いしびれや痛みなどの症状が出ることがあります。


腰椎分離症・すべり症

  • 腰を構成している腰の背骨(体重支持・動き)
  • 椎間板(クッション)
  • 靭帯(ぐらぐらしないように動きを制限)

 

の状態が変わってしまった結果。

 

負担が強まり腰の背骨の本体とつながっている部分が折れて(疲労骨折)離れてしまったものを腰椎分離症。

折れると構造が弱くなり、背中からお腹の方向へ骨が移動してしまうものが腰椎すべり症です。


腰椎椎間板ヘルニアのお客様の声

池袋整体ゆっくり お客様から頂いたアンケートの画像

 

1カラダに対してどのようなお悩み、不安がありましたか?

 

首・肩、腰の慢性的な張り感。

 

20年前に左の鎖骨下にある肋骨を骨折した際に背骨がズレた影響で腰椎椎間板ヘルニアになりそれからというもの全体的に左上半身の張り感や慢性的な痛みに悩んでいた。

 

2施術を受けられてどのように変わりましたか?[特に良かった点がありましたらご記入ください]

 

いくつもの整骨院や整形外科へ行きましたがあまり効果もなく左肩を回すたびにゴリゴリ骨が鳴るのも正直どうにもならないと諦めていました。

 

そんな時知り合いの紹介でこちらを知りました。

 

どこでも通常やるような全体のバランスの確認などした後に施術をしてもらい、何やら硬いもので擦られている感覚がありました。

 

「おや?」と思っているとすぐに「重さのある道具を使って広い範囲でほぐして行きますね」と。

私にはこれが非常に具合が良くしかも指で押されるよりも平べったいもので押される方がちょうど良い力でジンワリと体の奥底まで伝わるのが分かりました。

 

背中の上に敷いてもらったクッションがとてもちょうど良く心地よかったです。

数十分の施術が終わり最後のチェックの時に左肩を回してみるとゴリゴリ言わないどころか、

油を注したかのようにスムーズに動きました。

 

今は施術直後なので具合が良いですが、日々の生活の中で戻ってしまう事もあるそうです。

まずは自分の体の状態を知る事が大切なのだと改めて実感しました。

 

また椎間板ヘルニアになって以降20年間仰向けで眠れなかったので施術を受けた翌朝仰向けの状態で

目覚めた事に本当に驚きました。

 

施術はもちろんの事、説明の1つ1つが丁寧で分かりやすかったのでこれからも通わせてもらいます。

 

 

3その他特に印象に残ったことがありましたら、どんなことでも結構ですのでご記入ください。

 

緊張していたのですが、玄関に入った瞬間にシロクマの小さな椅子がお出迎えしてくれ、一気にリラックスできました♪

細やかな心遣いが感じられました。

 

※お客様個人の感想になります。

   効果を保障するものではありません。


5 ストレス

 

2015年の7月に放送された『NHKスペシャル腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~』によると腰痛の原因は筋肉や関節でなくてにあります。

 

腰に痛みが出るような荷物の持ち方をしてる人のイラストを見るだけで、腰が痛くなることがわかりました。

脳が感じているストレスが少ないような日は血管収縮も起きにくく、酸素や栄養素,熱を運ぶ血液の循環が良い状態。

 

だから痛みを感じにくいと考えるとしっくりきます。

血液が足りないと痛みを感じる物質も作られやすくなります。

 

加えていろいろなことが結びついて症状を出しています。

 

  • 食生活(栄養のバランス)
  • 仕事や家庭環境・満員電車・人間関係などによるストレス
  • 長時間のデスクワークによる血液循環や代謝の低下
  • PC画面やスマホをのぞきこむようにみる姿勢による首や肩,腰への構造的にかかる負担など
  • 胃下垂など内臓が下がってしまっていることによる腰の不調

6 内臓

 

『非特異的腰痛』とは検査をしても原因がはっきりしない腰痛のことです。

腰痛患者の約85%に当たります。

 

痛みがあって辛くて不便ではあるけれど、緊急の手術が必要ではないということでだいたいの腰痛はここに入ります。

 

それと反対に放っておくと危険な腰痛の原因となるものとしてあげられるのは臓の疾患からくるもの。

大動脈瘤や尿路結石などです。

 

背骨の前側にそってある膵臓・腎臓・十二指腸などの臓器や心臓から全身に血液を送り出す大動脈という血管。

そういったところに問題があると発熱を伴う強い痛みや差し込むような痛みなどが出たりする場合があります。


内臓からくる痛みの特徴

 

夜間強く痛む(夜間痛)・じっとしていても痛む(安静時痛)。

筋骨格からくる痛みと違って姿勢によってあまり痛みが変化しないことがありますが、絶対ではありません。

 

ただ以下のことがあるようなら注意が必要です。

 

  • 時間が経っても痛みの強さがまったく変わらない
  • それどころかだんだんと強まっている
  • 強い痛みに加えて発熱をともなっている

 

私が担当するお客様ではありませんでしたが、内臓からの疾患が原因で亡くなった方をみてきたからです。

筋肉や関節が原因ではなかったので、施術を数回受けていたにも関わらず痛みがあまり変化しなかったのでしょう。

 

整体の経験が長い先生だから・医師が絶賛?する整体院だからとかは関係ありません。

 

 

前述してあるように、長引く痛みや急な不調・発熱をともなう強い痛みがあれば整体ではなく専門の医療機関を受診されるのが安心です。

 

緊急を要する問題がないとわかれば、柔軟性と強さ・支える働きを取り戻すように整体でお手伝いできることがたくさんあります。

 

オープンのボードとスマイル缶の画像