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座り方


デスクワークの方の座り方 3つのコツ

頭痛や肩こり・腰痛・手足の冷えなどのお悩みが多いデスクワークの方へ。

 

椅子に座るときのちょっとしたコツのご紹介です。

 

  • 足裏とおしりの奥にある坐骨(座るための骨)の左右合わせて4点でカラダを支える
  • 骨盤を立てて使う(坐骨が真下に向きます)
  • 膝はつけない・閉じない(ゲンコツ1つ分くらい開ける)

 

これが唯一の良い姿勢というわけではなく、なるべくこの姿勢でいるほうが肩腰にかかる負担が少なくなります。

ただ慣れてない姿勢やカラダの状態によってはこの座り方が苦しかったり、落ちつかなかったりするんですね。

 

できる・できないは関係なくて、そうなのかな~くらいの感覚から始めてもらえると嬉しいです。

椅子と植物スマイル缶の画像

左右の坐骨・足裏の4点で支える

簡単にまとめると

 

  • 支えるところは多いほうが安定します

 

4本足の動物に腰痛はなくて、2足歩行になったから腰に負担がかかるようになった。

 

そういわれることもありますが。

腰が痛い方とそうでない方がいるので、2足歩行がすべて腰痛につながるとも限りません。

 

ただバランスの良さ・安定ということでいえば人間よりも4本足の動物のほうが優れているでしょう。

 

これは人間よりも動物が勝っているという意味でなくて。

4つの部分で支えていると2つよりも安定するということなんですね。

 

重心も下がりますし。

 

2つの坐骨と2つの足裏。

 

この4点でカラダを支えるように座ると腰の負担が減らせるのです。


骨盤を立てて使ってみよう

安定した座り方

安定した座り方の画像

骨盤模型の坐骨

骨盤模型坐骨を示した画像

骨盤模型で赤丸のところが坐骨。

おしりに触れるとすぐにわかる硬い部分です。

 

ここの位置が真下を向いていると支えがしっかりします。

坐骨の持つ働きをうまく活かせるからなんですね。

 

骨盤を立てて使うというのは、骨盤の前傾を強める・腰を反らす・背筋を伸ばすことではなくて。

 

  • 坐骨のとがった部分が椅子に対して垂直になっていること

 

たったこれだけのことです。

 

このシンプルなことが慣れないと難しかったりします。

池袋整体ゆっくりの店内植物スマイルの缶の画像

腰を痛めやすい座り方のいろいろ

不安定で痛める座り方

不安定な座り方の画像

骨盤模型の坐骨

骨盤模型坐骨を示した画像

この姿勢のときの腰の状態は背もたれにカラダを預けて座るときに多いですが、他にもあります。

 

  • 柔らかいソファに座る(カラダが沈みがちになり、バランスが取りにくく余計に腰に負担がかかる)
  • 座椅子を使う
  • 長坐(両足を伸ばして座る)
  • 体育座り三角座り(腰が丸くなる+尾骨が圧迫されるので控えてください)
  • 胡坐あぐら)をかく
  • 車の運転時間が長い

 

日常生活で以上の時間が長い方に多くみられるのが肩こり・腰痛・手足のしびれなどの症状です。

 

腰椎や背骨のあいだにあるクッション(椎間板)・内臓などが押しつぶされて血管や神経に

影響が出やすくなることが関係します。

 

 

座っていて多少腰が丸いくらいは大きな問題ではありません。

 

  • 腰がかなり丸くなっているとき(写真のように)
  • それがラクに感じられているようなとき(歪んでいるのに慣れてしまっている)

 

構造としての支えがしにくくなっているので、これから少し注意をしていきたいところですね。

椅子と植物スマイル缶の画像

骨盤を立てて使うためのおすすめセルフケア

坐骨に手を触れて斜め前に向きがちな坐骨を真下に向くように調整してみましょう。

 

  • 左側のおしりに体重をのせて右おしりを軽く浮かせる

    ↓

  • 浮かせた右おしりの坐骨を触れて後ろへひっぱる(太ももや膝も後ろへ動くような感じで)

     

  • そのまま右の坐骨に体重をのせて左おしりに同じことをする

 

このようにしてから座ると坐骨を意識しやすくなるので安定します。

 

良ければお試しくださいね。

骨盤を立てる方向性を示した人物画像


膝のあいだは少し開けてて大丈夫

見栄えを良くしたいときは閉じてるほうがスッキリキレイに見えますよね。

 

所作としても膝をくっつけてないとだらしない感じがしたり。

スカートならなおさらそう思うかもしれません。

 

 

綺麗さや立ち振る舞いといった見た目でなく、デスクワークしやすい機能的なカラダということを考えた場合。

 

膝を無理にくっつけないのはこの2点が理由です。

 

  • カラダにかかる負担が減る
  • カラダの働きを活かせる

 

リラックスしているときは膝は自然に開きますし、膝のあいだが空いていると足幅も広がり安定するのです。

また無理にくっつけようという力みは呼吸の制限につながります。

 

座った状態で膝をつけたときとつけてないとき。

どちらが息がしやすいか試してみるとお分かりになると思いますよ。

池袋整体ゆっくりの店内観葉植物骨格模型の画像

同じ姿勢は負担になります

どんなに良い姿勢でも同じ姿勢でいることはカラダに負担になります。

 

筋肉や筋膜は縮んだり伸びたりして長さを変えることで力を出すようになっていますし。

内臓も呼吸やカラダの動きに合わせて位置が変わります。

 

カラダは長さや位置を変えられない状態を嫌うのです。

 

座っているとこんなことに気づくことってありませんか?

 

  • つま先立ちになっている
  • 足先を交差させている
  • 脚を組んでいる
  • どちらかのおしりに体重をかけている

 

ご自分のクセだったり慣れている感覚や状態はいろいろなので、無意識に自分にとって居心地が良い

ようにしてるのですね。

椅子と植物スマイル缶の画像

座り方のまとめ

お腹の調子が悪いときは腰は丸くなりやすいですし、机や椅子の高さが合わないなどの理由でも

姿勢は変わってきます。

 

おしりのお肉が少ない方は坐骨で座るなどは痛いかもしれません。

 

 

脚を組んだ姿勢もできればしないほうが良いですが、カラダの調子が整っていなかったり歪みがある場合など。

 

組んでるほうがラクだったりします。

 

それを無理にまっすぐに座るとか坐骨を意識して~とするのは大変ですし、やってもできないことが多いようです。

 

ということでまとめます。

 

  • ラクな感覚を大事にしつつ、無理はしない
  • そのなかで目指したいのはカラダに備わっている構造としての働きを上手に利用できるようにしていけること

 

すると呼吸や排泄・睡眠の質が上がっていきカラダはさらにラクになっていけますよ。

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