肩甲骨はがしで肩こり首こり腰痛が楽になる!池袋の整体ゆっくり

肩甲骨はがし

テレビでも紹介されていて耳にするようになって、整体院でもメニューに入れているところもある肩甲骨はがし。

 

必殺技みたいでかっこいいような、やや痛みがあってこわいような感じもしますが。

 

なにからはがすのかといえば、土台になっている肋骨(正確には胸郭ですが、わかりやすくするために肋骨と呼びます)からです。

 

肩甲骨にはたくさんの筋肉がついているので、この肩甲骨はがしで肩まわりの筋肉をゆるめることで

メリットがいっぱいあるんです。

 

 

首こり肩こりの人は肩甲骨と肋骨のあいだがへばりついたような、サビついたような状態になっています。

そこに油をさしてなめらかに動くようにしてあげるようなイメージ。

 

それが肩甲骨はがしの目的です。

 

ふだん動かさないやり方で肩甲骨を動かすのがポイント。

 

ひとりでできる体操やストレッチから、肩甲骨をつかんだり押したりする整体までやり方はいろいろあります。

オープンのボードとスマイル缶の画像

肩甲骨ってどんな仕事してるの?

肩甲骨は「天使の羽」と表現されることもある背中にある三角形状の骨のこと。

 

骨格模型で肩甲骨を示した画像

背中をポリポリと掻いたり高いところにあるモノを取ったりできるのは、肩甲骨が上下左右に動けたり、

回転しながら動くこともできる働きものだからです。

 

腕の骨と胴体の骨をつなぐ上肢帯と呼ばれるもののなかに肩甲骨と鎖骨があります。

 

肩甲骨は鎖骨とくっつくことで関節をつくります。

 

骨格模型で肩鎖関節を示した画像

『肩甲骨はがし』で検索しても語られていないことが多いのですが、ここが非常に大切なポイント。

 

 

さらに鎖骨はネクタイ形の骨である胸骨(きょうこつ)とくっついて背中側と胸側をつなぐ橋渡しの

役割をしています。

 

そのためビールに枝豆というのと同じくらい肩甲骨を考えるときには鎖骨もセットで。

必須なんですよ。 

骨格模型で胸鎖関節を示した画像

肩甲骨のふだんのポジションは背骨とつながる肋骨の上にかぶさるように浮いているだけなんですが、菱形筋や僧帽筋

などの筋肉で支えられているので、安定しています。

 

場合によっては肩周りの筋肉が固まることで肩甲骨が動きにくくなることのほうが多いために、頭痛や首こり肩こり

などの不調がでやすくなってます。


肩甲骨周りの動きが悪くなる原因

肩甲骨は姿勢や動き方の影響を受けます。

 

肩まわりにある筋肉の状態に左右されるということです。

 

  • パソコン作業やスマホ操作など長時間の同じ姿勢 (肩甲骨の動きが少なく腕や指を使う時間が長い)
  • あごが前につきでる猫背のような姿勢 (肩甲骨が横に広がったところでキープされ、背中の筋肉が伸ばされた状態が続く)
  • 立っているときに片側の足だけに体重をかけることが多い (肩が平行でなくなり、肩甲骨の位置が歪んでくる)
  • 片方の手に荷物を持ったり、片側の肩にかけやすい・・・ (同上)

 

また肩甲骨は鎖骨の影響を受けやすいです。

 

 

鎖骨は骨折しやすい特徴があるために、昔に骨折したことがある人は折れたところがくっついた後も

鎖骨の動きが元通りにならないことがあって制限されがち。

 

すると肩甲骨の可動域が小さくなるために肩こり首こりをはじめ頭痛やめまい・腰痛などの症状も出やすくなるのです。

 

 

骨折してなくても上の写真にあった赤い丸のついた部分(肩鎖関節と胸鎖関節)がなめらかでない人が多いので、

肩甲骨の動きもぎこちなくなりやすいんですね。 

 

肋骨の上に浮いているはずの肩甲骨が自由に動けなくなっていることを、肩甲骨がはりついた状態になります。


肩甲骨はがしのメリット

  • 猫背が和らぐ(良い姿勢がとれるようになる)
  • 首こり肩こりの軽減・予防
  • 胸が開きやすくなるので呼吸がしやすくなる
  • 肩甲骨の可動域(動かせる範囲)が大きくなるのでスポーツのパフォーマンスが向上(野球・水泳など)

 

肩甲骨はがしによっていつもと違った動かし方をすると、肩こりが出るパターンを崩しやすくなります。

 

事故や怪我などが原因による慢性の肩こりなどはスッキリ解消!というわけにはいかないでしょうが。

 

決まった動きしかやらないことで肩こりが出ているとしたらふだんと違う動きをすることはおすすめですよ。


肩甲骨はがしのやり方

肩甲骨を寄せる

座ってても立っていてもどちらでもできます。

 

  1. 顔のまえで両手と肘を合わせる (難しければきちんとついていなくても大丈夫です)
  2. 手のひらが外に向くように肘を真横にひらきながら肩甲骨をひきよせる

 

これで1セットです。

ゆっくりと呼吸をとめずにやるのと、腕の形はなるべく変えずに動かすのがコツ。

 

2番目の動きのとき肩甲骨が背骨に近づくと、

 

ふだん縮まっている胸のまえにある筋肉(大胸筋)がストレッチされます。

 

 

 

※あとで写真入れる予定

バンザイ

 

 

 

 

~作成途中のためご迷惑をかけます。