池袋の腕こり整体ゆっくり丨腕のコリや痛み・重さだるさ・疲れの解消

腕のこり(腕の痛みやだるさ重さ・疲れ・しびれ)

更新日 2026年2月14日 

はじめに


背中と違い自分でも押せる場所。

それが腕です。

 

だからお客さまは2つに分かれます。

 

  • 「腕はいいや、時間がもったいない」
  • 「自分では出来そうでできないし。それに押すの疲れるのでやってほしい」

 

腕こりのページを見つけていただき、遠方から来店された方もいました。

ご常連の方でも「腕は少なめでいいよ」のケースもあります。

面白いですね。

 

 

アナトミートレイン


トーマス・マイヤース氏の提唱する『アナトミートレイン』。

筋膜のつながりを示した地図で有名なものです。

このなかに出てくる4つのアーム・ライン。

それらは指から前腕を通って、肩と首へいくラインのつながりを示しているからです。

 

このページでお伝えしたいのはこの4点。

 

  • 手首や腕が痛い状態で生活すると首肩こりにつながること
  • 前腕はコリやすいけど自覚ない方が多いこと
  • 前腕にある2本の骨をうまく使うことが大切なこと
  • 腕を施術することで酷い肩こりが和らぐこともあること

 

それでは先をお読みくださいませ。

池袋整体ゆっくりの看板マークのスマイル缶とオープンのコルクボード画像にWelcomeの文字を入れた画像

このようなお客さまが来店されてます

いろいろある辛い症状


  • 肩だけでなく腕もパンパンに硬くなっている
  • 腕時計やブレスレットをつけられない (手首や腕肩が辛くなるから)
  • PCを使う時間が長く、マウス操作で指や手首・腕が痛い、重い、だるい
  • 手首が気になるので、ぶらぶら振りたくなる
  • 腱鞘炎まではいかないけれど、指が痛いことが多い
  • 鞄を片手で持つのが最近キツくなってきた

 

以上は一部です.

腕に症状があると日常生活の質は下がってしまいます。

 

 

お客さまの本音

辛い部分をしっかり施術してほしい


辛い腕をしっかり施術してほしい。

お客さまからそんなリクエストをいただくことがあります。

 

  • 施術が自分に合うかどうかまだわからない
  • 次また来れるかわからない
  • 「根本治療」とか「根本改善」とかは求めてない
  • 施術者のいう「骨盤や背骨の歪み」とは話が合わない

 

からが理由です。

 

腰の場合はそこだけを集中するのは危険なことがあるのでやりませんが。

腕はそこまで問題ないのでご希望があれば、可能なかぎり対応するように心がけています。

 

 

池袋整体ゆっくりができること

腕の施術内容


施術内容の一部をご紹介します。

 

  • 身体が緩むボジションで手をキープし、つながりをつくる
  • 骨の構造にそった動きをうながす
  • こわばっている指に柔軟性を戻す
  • カチカチに固まった腕の筋肉をしっかりと緩める
  • 前腕の骨の動きを誘導していく

 

腕の施術を受けられたお客さまの声


肩や腕の症状が重い人の場合。

1回の施術で腕や肩がスッキリ!とはいかないこともあります。

 

そこまで重症ではない人の場合。

ふだん施術されない部位が整うことで、喜びの声をいただいてます。

 

「こういう腕の整体ははじめてで面白かった

「腕をこんなふうに押されたり、動かされたことはなかったから新鮮な感じ」

オプション的に軽めにやられて終わりじゃないのが良かった」

力がすごい抜けて自分の腕じゃないみたい」

「さらっとなでるような施術のまま終了にならなくて安心した」

 

 

腕こり(腱鞘炎、手根管症候群なども含む)

腕こりとは


腕こりの「腕」は、手首から肩のつけ根までの広い意味で使っています。

スマホ肘や腱鞘炎なども広い意味での腕こり。

肩だけでなく腕の症状にお悩みの人が増えています。

 

 

このようなことありませんか?


整体院で肩甲骨周りをほぐしてもらうとそのときは楽になる。

けれどすぐに首肩が辛くなってしまったりするとしたら?

 

  • 日常的に酷使された腕の疲労
  • 手や腕の力みや過緊張のクセ
  • 効率の悪い腕の状態や使い方

 

これらに問題がある可能性もあります。

 

だからいつものパターンで指や腕を使うとき。

首肩に負担のしわ寄せがいくのですね。

 

 

指や手首の有名な症状


指が痛くて腫れている・動かしにくいとき。

 

まず考えられるのが、腱鞘炎(けんしょうえん)です。

反復動作による指の使い過ぎによるものが原因とされています。

 

  • パソコンのキーボードを打つ
  • 文字を書く
  • 楽器の演奏
  • モノをつかむ、つかんで動かす(辞書など分厚いものやファイルなど)

 

指のしびれが気になるときに多いのが、手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)

反復動作や手首の骨折などが一般的ですが、はっきりとした原因はわからないようです。

 

池袋整体ゆっくりでは、前腕という手首から肘にかけての2本の骨がうまく使えないこと。

それも上記2つの症状に影響すると考えています。 

「前腕には指を動かすための筋肉がたくさんついているから」です。

  

 

前腕と上腕

前腕は2本 上腕は1本


少し専門的な話になりますが、腕は解剖学的に次のように区別されます。

 

  • 手首から肘までを前腕(骨は2本 尺骨と橈骨)
  • 肘から肩までを上腕 (骨は1本 上腕骨)

 

前腕にある2本の骨をみてみましょう。

小指側にある骨(尺骨)を軸にして、親指側の骨(橈骨)がひねられ腕は動きます。

ドアノブや工具のドライバーを回すときなどに使われる動きですね。

 

骨格模型で上腕骨と前腕をしめした画像

【上腕骨と前腕の図】

 

それぞれ1本と2本で骨の数が違います。

骨格模型で尺骨と橈骨をしめした画像

【前腕の2本の骨の図】

 

手のひらを向けてます。

骨格模型で回内動作をしめした画像

【前腕の回内の動きの図】

 

小指側の骨を軸にして、親指側の骨が動きます。

手のひらを下(床)に向けてます


回外と回内の2つの動き


  • 前へならえの姿勢から手のひらが上を向く動きが回外 (お盆を手のひらに乗せる形)
  • 前へならえの姿勢から手のひらが下を向く動きが回内 (ヨーヨーをするときの手の形)

 

という動きの名称になっています。

 

どちらも90度動けますが、手首に比べると動きが重いためうまく使えない人が多い部位。

(自覚はないことがほとんど)

 

すると手首を使いすぎ負担がかかる、手首の関節がゆるくなる傾向があります。

動けずに硬いところと、動きすぎて柔らかいところができるとき。

その差によって身体は故障するリスクが高まるのです。

 

 

前腕がうまく使えないとき


指や手首・肘・肩の負担が間違いなく増えます。

 

働けていないところを補おうと、頑張ってしまうからです。

カバーするのは身体の働きとしては自然であり有り難いこと。

 

ただそれが長く続く場合。

 

腕の重さや痛みだけでなく、首の痛みや肩こりにつながっていきます。

尺骨と橈骨の動きは肩甲骨とリンク」してるのも重要なポイント。

腕がうまく使えていないと肩甲骨の動きも制限され、呼吸にも影響が出てくるのです。

  

 

腕を整えるメリット


腕を整えるメリットはこのようなものがあります。

 

  • 不快感をつくるいつもの身体のパターンが崩れる
  • 動かし方の幅が広がる
  • 骨の構造にそった動きで骨を使える
  • 肩の力みが軽減する

 

施術中にお伝えした内容はセルフケアとして続けられるとさらに効果的ですよ。

 

からだがリラックスする森林の画像

おわりに


手指や腕がほぐれると首肩がラクになるお客さまをたくさん見てきました。

「腕の施術」「手の施術」を知らなかったら対応できなかったことも多かったのでは、と思ってます。

 

ご自分でもできることがありますので、腕のケアもしてもらえたら幸いです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

池袋整体ゆっくりの看板マークのスマイル缶とオープンのコルクボード写真に感謝を示す「Thank you」を入れた画像

【この記事を書いた人】 

 

整体師

松本健之

 

JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。

独立して池袋整体ゆっくりをオープン。

数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。

ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。

 

プロフィール詳細