こんにちは
豊島区にある池袋整体ゆっくりの松本です。
整体研修へ参加してきました。
「継続は力なり」
以前ならできなかったことができるようになっているのは、本当に面白いものです。
もちろん学ぶ過程では苦しいこともありますが、それでも自分の見えていた世界が少しずつ広がっていく感覚は楽しいですね。
楽しいから続けられる。
続けるから成長できる。
そんな素敵なサイクルで、日々学びを続けています。
「できない」と決めつけない!自分の常識を超えてみる
研修中、正直なところ「そんなのできるかー!」「いやいや、ありえないって…」と思うことは少なくありません。
ですがそこで最初から否定せずに、まずは「一度やってみる」ことを大切にしています。
講師の指示どおりに体を動かしてみる。
すると、
「おおっ、できるんかーい!」
「えっ、こんなのありなの!?」
という反応になることがよくあるから。
自分のこれまでの経験や知識だけでは、見えていなかったことに気づく瞬間です。
整体の技術が上達する人に共通する「ある特徴」とは?
研修中に、講師からとても印象的なお話がありました。
それは「上達する人はこれまでの執着を手放せる人が多い」ということ。
実際、新しく指導を受けたときに意識に次のような反応をしてしまう人もいます。
「大丈夫です、勘違いしていただけなんで」
「こっちのほうがやりやすいので…」
「力は抜いているつもりですけど…」
「そのやり方は自分には合わないので…」
もちろん、そう言いたくなる気持ちは本当によく分かるんです。
誰でもいままでの経験や成功体験がありますし。
自分なりのやり方もありますよね。
ですが過去のやり方に強くこだわりすぎると新しい学びが体に入ってこなくなってしまいます。
僕自身もかなり執着しています(笑)
とはいえ僕も偉そうなことは言えません。
実は、かなり損得勘定をしてしまうタイプだから(笑)。
せっかく時間もお金もかけて研修へ参加するなら、できるだけ多くのことを学びたい。
できることなら全部吸収したい!と欲張ってしまいます。
だからこそ「まずは損得抜きにしてやってみる」ことを意識しています。
言い換えれば、「しっかり学びたい」ということに人一倍執着しているのかもしれません。
学ぶとは一度そのまま「受け入れる」こと
「学ぶためには、まず素直さが大切」
これは整体の研修だけでなく、さまざまな分野で教える立場の方からもよく聞く話です。
これは「講師の言葉を何でも盲信する」という意味ではありません。
- まずは一度教わったことをそのまま受け入れて試してみる
- そのうえで自分なりの体に落とし込んで考える
この姿勢こそが、大きな成長につながるのだと思います。
昔、別の講師から「学び方を学ぶことも大切だよ」と言われたことがあります。
いまになって少しずつ、その意味が分かる気がしています。
整体師として私が何よりも大切にしていること
私は、整体の技術を学ぶ「生徒」であると同時にお店でお客さまのお話を伺う「プロの整体師」でもあります。
だからこそ今回の研修を通して、改めて次の2つを大切にしたいと強く思いました。
「自分の考えだけで、目の前の方の状態を決めつけないこと」
「まずはあなたの話をまっさらな気持ちで聞いてみること」
肩こりや腰痛の原因も人によって本当にさまざまです。
私の過去の経験や知識だけで、安易に判断できるものではありません。
これからも学び続ける姿勢を忘れず、一人ひとりのお悩みに誠実に向き合っていきたいと思います。
おわりに
もちろん、何でもかんでも受け入れれば良いというわけではありません。
- 学ぶ内容が本当にいまの自分に合っているのか
- 信頼できる指導(先生)なのか
そうした客観的な判断も同じくらい大切です。
整体の世界でも、高名な先生に学べば必ず成長するとは限りません。
先生との相性もあります。
だからこそ「素直に受け入れる姿勢(ダメ出しウエルカム!)」と「自分で考える力」。
その両方をバランスよく大切にしていきたいです。
それでは今日も平穏な一日でありますように
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【この記事を書いた人】
整体師
松本健之
JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。
独立して池袋整体ゆっくりをオープン。
数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。
ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。
