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もみほぐしで逆に疲れる?無意識に緊張してしまう脳のバグと脱力の秘密

もみほぐしで逆に疲れる?無意識に緊張してしまう脳のバグと脱力の秘密┃池袋整体ゆっくり

なぜ100分のマッサージで「疲れるだけ」になるのか? 


 

2026年 6月 

 

こんにちは。

 

池袋で日々のお仕事や家事を「こなす」だけで精一杯な方のための『脳から整える自律神経整体(脳ハック)』をおこなっている松本です。

 

 

当店はマッサージや整体に行っても「どうしても体の力が抜けない…」とお悩みの方が池袋の近隣だけでなく少し遠方からもハメを外しに(脳をサボらせに)お越しになるちょっと変わった整体院です。

 

朝起きたら体がバキバキに痛い・寝てる間に力が入る原因のイラスト

 

 

 

 

100分間じっくりとおこなわれるマッサージやもみほぐしは、好きな人にとっては最高の癒やしですよね。

 

「自分へのご褒美」としての需要もたくさんある心地いい時間♫

 

 

だけど日常的に「力み癖」が抜けない人の脳にとっては、少し事情が違います。

 

理由は筋肉ではなく「脳の警戒モード(交感神経)」がオンになったまま、長い時間「体への刺激」を受け続けてしまうから。

 

 

 

①脳が「攻撃」と勘違いしている 


 

力み癖のある人の脳は、常に「ここは戦場だ」と警戒しています。

 

そのため100分間もグイグイと体を揉まれ続けると、真面目な脳はそれをリラックスではなく「100分間の連続攻撃」と捉えてしまいます。

 

 

「そんなのダメだと分かっている」

「どうせまた力んじゃうんだろうな……」

 

 

そう自覚しつつもわずかな希望と一縷の望みをかけて100分コースの予約ボタンを震える手でポチります。

 

 

「でも今回こそはラクになれるかもしれない」

「もう限界だから、なんとかしてほしい……!」

 

 

しかし、その切ない願いも虚しく身を守るために無意識にずっと体に力を入れ続けてしまうため、終わった後に激しい疲労感だけが残る結果になってしまうことが多いのです。

 

 

 

②施術者に気を遣う時間」が長すぎる  


 

さらに繊細さん(HSPの方)や真面目な人は、ベッドの上でも脳内反省会を開いています。

 

 

「痛いって言ったら申し訳ないかな」

「今、力を抜いてくださいって言われたけど、抜けなくて気まずいな」

 

 

 

このように、100分間ずっとセラピストに気を遣い続けているため、頭が休まる暇がありません。

 

 

 

脳の警戒リミッターをバグらせる 

「真面目にふざける」という解決策 


 

この「頑張るほど力む」という脳のシステムを突破するために、当店が作ったのが「真面目にふざける研究室」という世界観です。

 

カチコチになった脳のブレーキを外すには、真面目な左脳が一番嫌がる「ふざけた行動」をあえて行うのが最も効果的。

 

 

そこで当研究室では、「脳をバグらせる3重奏(トリプル・ハック)」あるいは「真面目な人のための『不真面目』脱力ワーク」のひとつとして、ある実験を一緒にやって楽しんでいます。

 

 

手前味噌ですがこのワークに期待できる3つの凄まじい効果をお伝えしますね。

 

 

 

 

①「認知の過剰」を物理的にシャットアウトできる(価値:★★★★★) 


 

真面目な人やHSPの人は、脳の「おしゃべり」が過剰に働いています。

 

「リラックスしよう」と思えば思うほど、「うまくできているか?」「肩の力は抜けたか?」と脳内で反省会が始まり、逆に緊張します。

 

 

 

このメソッドは「3つの全く異なるタスク(感覚・運動・聴覚)」を同時に行うため、脳のワーキングメモリが100%埋まります。

 

 

心理学や脳科学の分野でも脳をあえてマルチタスクで満杯にして雑念を消すアプローチが知られてますし。

 

 

つまり「余計なことを考える隙」を物理的にゼロにするため、強制的にマインドフルネス(今、ここ)の状態を作れるのです。

 

 

 

②「頑張り」を無効化するデザイン(価値:★★★★★) 


 

力み癖がある人は、脱力すら「頑張って」やろうとします。

 

しかしこのメソッドはどう頑張っても格好がつかない(真面目にやりにくい)動作で構成されています。

 

 

この「アホらしさ」「不真面目さ」をシステムとして一緒に楽しむ点に心理的防衛を崩す凄まじい価値があるのです。

 

 

 

③ 安全かつ道具がすぐ揃う(価値:★★★★☆) 


 

特殊な器具や高額なものに頼らず、ありきたりなものを使うまさに「コロンブスの卵」的な発想で副作用なく自律神経を数分で書き換えられます。

 

最後にあることを加えることで運動の「完了信号」が脳に伝わり、さらに深い脱力(エンドルフィン放出)が得られる仕組みです。

 

 

「よくこんなこと思いつきましたね!」

 

 

そう驚かれつつ呆れた顔で褒めてもらえることもありました(笑)。

 

 

 

🔗 【あわせて読みたい関連記事】

 

「マッサージに行っても、家に帰るとすぐ体が固くなってしまう…」

 

そんなどうしても体の力が抜けない原因と脳の緊張をほどく具体的なステップについて。

こちらの記事で詳しく解説しています。

➡ [どうしても体の力が抜けないあなたへ。【頑張る前に知るべき脳の仕組み】]

 

 

 

それでは今日も平穏な1日でありますように

 

 

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【この記事を書いた人】 

 

整体師

松本健之

 

JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。

独立して池袋整体ゆっくりをオープン。

数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。

ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。

 

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