更新日 2026年7月2日 

池袋で肩が楽になる整体院を探している方へ│池袋整体ゆっくり  

なぜ同じ仕事をしていても人によって肩のこり方が違うの?  


 

当店では、皆さまが普段何気なく行っている「日常の動作(お体の使い方)」に深く注目しています。

 

 

なぜならたとえ全く同じ負荷のデスクワークや作業をしていたとしても、人によって疲れの溜まり方や肩のこり具合は驚くほど異なるからです。

 

それは一人ひとりの「動き方のクセ」「姿勢の個性」が違うからに他なりません。

 

 

病院の整形外科テストや一般的な検査だけではなかなか見つけることが難しい「あなただけの体の特徴や傾向」。

 

そういった細かな部分にこそ、頑固な肩こりを優しく紐解く大切なヒントが隠されています。

 

 

デスクワークの仕事をしている肩こりが辛そうな女性の水彩風イラスト

当店にはこのようなお悩みを持つ方が来店されています


 

「私の肩こりもみてもらえるのかな?」と気になる方も安心してお気軽にご相談ください。

 

当院では以下のようなお悩みを持つ方が多くご来院され、それぞれのペースで変化を実感されています。

 

  • 体が硬くてそれが原因で肩こりが起きていると感じる方
  • 体は柔らかいのになぜかいつも肩がこってしまう方
  • 肩こり対策の運動やストレッチを頑張って試しても、あまり効果が感じられなかった方
  • タートルネックの洋服、ネックレス、社員証のストラップなど、首を圧迫したりぶら下げたりするものが苦手な方
  • 激痛とまではいかなくても首や肩の重み、背中の不快感がつねにあってスッキリしない方

 

 

池袋で働く会社員の方が安心して受けられると評判の施術

N・O様 40歳代 お住まい 豊島区 


池袋で働く肩こりでお悩みの会社員の方が相談しやすく安心して受けられると書いてくれた池袋整体ゆっくりのアンケートの画像

  

   1 カラダに対してどのようなお悩み、不安がありましたか?

 

  • 肩・背中・腕のつけ根・腰・尻っぺた~膝裏~足まで左に比べて右側が痛くなることが多い
  • ずい分(5年以上)前から首が回せない(ゆっくり回しても痛くて回そうとするとかえって首がつって寝違えたようになってしまう
  • 目薬を差そうと上を向くと痛くて怖い感じがする
  • 右腕(肘~先)を背中側にまわすと右肩の中の方がつっぱる感じがして左と違って後ろに回わらない

 

2 施術を受けられてどのように変わりましたか?(特に良かった点がありましたらご記入ください)

 

  • どこの不調(痛み)がどこに原因があるのか、どこから治していけばいいのか、全くわからなかったのですが、施術を受けるごとにどの部位も以前より動きが軽く動く範囲が広くなりました。
  • 肩甲骨周りだけでなく、体の前面の鎖骨、肋骨、脇の下などの硬さが肩や腕の動きにくさ(痛み)につながっていることを実感しました。
  • 話しやすい雰囲気なので、自分の体のどこのどんな不調が気になっているのか気軽に相談でき、安心して施術を受けられるので、かかりつけのお医者さんのような感覚で通わせていただいてます。毎回同じ方に診てもらっていると今までの経過や施術による変化もみんな把握してくださっているというのも安心の1つです。
  • 気づいたら首も普通に回わせるようになり(今までは首を動かす時はコワゴワしていたりなるべく動かさないようにしていたのですが)、目薬を差すのもふつうに上を向いてできるようになりました。
  • 鎖骨の下(胸の上)辺りがコチコチで固くなっていたのがやわらかくフワフワした感じになりました。
  • 自分でできる体のほぐし方やストレッチの仕方などもアドバイスしていただけるので後戻り(?)しないよう維持できるのもいいなと思ってます。
  • 以前より痛みがなくなったり、動かせる範囲が大きくなったところはずっと続いて今でも後戻りせず、いい状態が続いているのでコジらせていた期間が長かったのにすごい!といい先生に出会えてよかったと思ってます。

 

3 その他特に印象に残ったことがありましたら、どんなことでも結構ですのでご記入ください。

 

施術を受けた後の変化や痛みなどで不安に思った時にも相談しようと見える雰囲気だったこと。

そして相談したらわかりやすく説明していただけたので前より安心し信頼して通えるようになりました。

 

※お客様個人の感想になります。

効果を保障するものではありません。

当院の肩こり改善への考え方とアプローチ  

1. お体のバランスを整える  


 

一人ひとりの「お体の硬さや柔らかさ」に合わせて以下のようにアプローチを変えています。

 

 

体が硬いと感じる方へ

 

体全体が少しずつスムーズに動きやすくなるよう、心地よい柔軟性が出てくような丁寧な調整を行っていきます。

 

 

体は柔らかいのに肩がこる方へ

 

「関節が柔らかいから大丈夫」という見かけの可動域に惑わされないよう特に細かく観察しています。

 

体全体がバランスよく柔らかいわけではなく、一部の「硬い部分や動きにくい場所」を他でかばっていることが多いからです。

そのため隠れた硬さを見つけ出してピンポイントで調整していきます。

 

 

2. 独自の道具も組み合わせる施術 


 

肋骨のまわりなどは、点で強く押すと負担が大きいため通常は手のひらや指の腹を寝かせて優しく触れるデリケートな部位です。

 

当院では手の負担を減らしつつ、心地よい圧を均一に届けるためにある程度の大きさと重さを持った「独自の道具」を施術に取り入れています。

(※市販のマッサージガンではありません)。

 

 

お客さまから「それ、どこに売っているんですか?」と聞かれることもありますが非売品です。

 

長く通ってくださっている常連のお客さまには「ああ、あの道具ね!」とすぐにお分かりいただけるかと。

 

この道具を使うようになってから、手だけでは届きにくかった深い部分へ無理なく圧をかけられるようになり施術後のスッキリ感がさらに高まり施術効果を底上げしてくれてます。

 

 

3. 胸郭(きょうかく)の働きを整える 


 

当院が大切にしている施術場所の一例として「胸郭(胸まわりの骨格)」をご紹介します。

 

鳥かごのような形をした胸郭の中には、命を支える2つの大切な臓器が収まっています。

 

  • 心臓(血液を巡らせる)
  • 肺(呼吸を行う)

 

胸郭は、これらを守るためにある「骨の鎧」のような役割を果たしています。

 

 

鎧として頑丈にできている分、首や腰の背骨に比べて「元々とても動きにくい(固まりやすい)」のが特徴です。

 

そのため施術ではこの胸郭に優しい柔軟性を取り戻していくことをとても大切にしています。

 

 

骨格模型で胸郭を示す画像

4. 呼吸の働きを整える 


 

呼吸に関係する筋肉の役割をシンプルに整理すると以下のようになります。

 

  • メイン(主役):胸郭(肋骨まわりの筋肉)
  • サブ(名脇役):首の筋肉(胸鎖乳突筋や斜角筋など)

 

 

首の本来の主な役割は「重い頭を支えること」です。

 

それだけでも毎日大変な仕事をこなしていますが、メインである胸郭がガチガチに固まってうまく働けなくなるとき。

サブである首の筋肉が「呼吸をサポートしよう」として余計に働きすぎてしまいます。

 

その結果、首に過度な負担がかかり頑固な首・肩こりを引き起こす流れにつながっていきます。

 

 

5. 鎖骨(さこつ)も重要な施術ポイントです 


 

鎖骨まわりは当院が特に重要視しているポイントのひとつです。

 

なぜなら現代生活の中で鎖骨が本来の動きを失ったまま過ごしている方がとても多いからです。

 

 

鎖骨のまわりは、背中に比べて以下のように非常にデリケートな構造をしています。

 

  • 筋肉が薄く、デリケートであること
  • 肩甲骨の一部である「烏口突起(うこうとっき)」があること
  • 鎖骨自体が繊細で、強い力が苦手なこと
  • 首を支えたり呼吸に関わる大切な筋肉(胸鎖乳突筋や斜角筋)が付着していること
  • 大切なリンパが血管に合流するポイントであること

 

そのためデリケートな鎖骨まわりへの不用意な強いもみほぐしは避けてます。

 

 

お体に負担をかけない優しいアプローチで、鎖骨にじんわりと柔軟性を出していきます。

ここが柔らかくほぐれると、連動して首や肩の筋肉もすっと楽になっていきますよ。

 

 

良かれと思ってやっているストレッチの落とし穴  


 

首や肩のこりを和らげたいとき、手軽にできる対処法といえばストレッチですよね。

 

以下のような目的で心地よいと感じる範囲でほどよく行える場合はとても効果的です。

 

  • 心身をリラックスさせるため
  • 呼吸の働きを整える補助として
  • 体の各部位のバランスを均等に整えるため

 

 

しかし反対に痛みを無理に我慢しながら「一部分だけ」の可動域をただ広げようとして行う場合は、かえって体にマイナスの影響を与えてしまうことがあります。

 

 

家で頑張ってストレッチしすぎたことで反対に首や腰に痛みが出てしまっている水彩風の女性イラスト

 

  • 関節が不安定になる: 一部分だけが動きすぎるようになると、関節の支えが緩んで不安定に
  • 硬さの差が大きくなる: よく動く場所と動かない場所の差がさらに開く
  • 靭帯への負荷: 限界近くまでギューギューと伸ばそうとすることで大切な靭帯を痛めてしまう原因に
  • クセは変わらない: いくら可動域が広がっても、「動きやすいお気に入りの場所だけを使って動く」という根本的な体の使い方はそのまま

 

 

筋トレと同じように、良かれと思って行うセルフケアも「どのように行うか」という質がとても大切なんですね。

 

 

頑固な肩こりを引き起こすお互いに関係し合う原因 


 

肩こりに関係する代表的な要素には、以下のようなものがあります。

 

これらは単独で起きているわけではなくお互いが複雑に絡み合っていることが多いです。

 

  • 筋肉・筋膜のこわばり:隣り合う筋肉同士が癒着することで「縮む・伸びる」という滑らかな動きが制限
  • 関節・骨格のゆがみ:スムーズに動けなくなった骨を動かそうとするため周りの筋肉への負担が何倍にも増える
  • 内臓の不調:内臓を守ろうとする防御反応により無意識のうちに体が丸まり力が抜けなくなる
  • 姿勢の影響:極度の猫背や反り腰は、骨格で体重を支えられず特定の筋肉が常に緊張状態に
  • 事故や転倒の過去:過去の強い衝撃(むち打ちなど)により神経や筋肉の深部にダメージや緊張が残っている場合も
  • 日々のストレスや力み:小さな緊張が積み重なることにより自然に回復しようとする機能(修復機能)が弱くなる

 

 

あなたはいくつ当てはまる?デスクワークに潜む「使い方のクセ」 


 

これらの原因に加えて、一人ひとりの「体の使い方のクセ」がさらに肩こりを強調させてしまいます。

 

体のある部位が「動きすぎている」か「全く動いていない」か。

 

 

どちらかに偏りすぎると全体のバランスは簡単に崩れてしまいます。

 

 

例えばデスクワークをしているときの体には無意識のうちに以下のような多くの「力みのクセ」が潜んでいます。

 

  • パソコンの画面に集中して頭が前に出ている
  • キーボードを叩くとき自然と首に力が入る(ひどくなると首の横の筋肉が盛り上がってきます)
  • 手首をずっと上に反らせたままタイピングしている
  • タイピングで「人差し指」を使いすぎている
  • 肩や肘をガチッと固めてマウスを操作している
  • 肩がすくむように持ち上がっている(ジャミラのような状態)
  • 腕や体を使わず、指や手首の関節だけを細かく動かしすぎている
  • 目にグッと力が入り、まばたきが減っている
  • 眉間に力が入ってシワが寄っている
  • 無意識のうちに奥歯を強く食いしばっている
  • 舌(ベロ)が口の中で上あごに押し付けられ、こわばっている
  • 喉(のど)を無意識に締めている
  • 呼吸がいつの間にか浅く、早くなっている
  • 猫背や反り腰になり、腰・背中・みぞおちのあたりに常に力が入っている
  • 椅子の下で、足の指がギュッと力んでいる
  • 気がつくと、足元がずっとつま先立ちのようになっている

 

 

 

いかがでしょうか。

 

「あ、これもやってしまっているかも……」

 

と思い当たる節がいくつかあったのかもしれません。

 

当院では整形外科の機械的なテストだけでは見落とされがちなあなたの大切な「日常のクセ」を一緒に紐解き、無理なく肩が楽になる体づくりをお手伝いしています。

 

 

 

「酷使していること」にすら気づけないという盲点 


 

さらに厄介なのは「自分では酷使しているつもりがないまま使いすぎてしまっている」というケースがあることです。

 

施術中お客さまから「脇のまわりがすごく硬いですね。そんなところ使っている意識はないのに……」と言われたり。

自分では全く気づかなかった腕の筋肉を押されて、その響きに驚かれたりすることがよくあります。

 

「使っているつもりがない」ものは普段の意識にのぼらないため、疲労やダメージのサインすら鈍くなってしまいます。

 

 

疲れていることに気づけないからさらに毎日使い続けてしまい、無理が効いてしまう状態です。

 

 

そうした無自覚な負担の積み重ねがやがて脳の自覚症状の優先順位を突破し限界を迎えた「目(眼精疲労)」「口(顎関節症)」「耳(めまい)」「首・肩(こりや頭痛)」といった場所に、SOSとして現れてくるのです。

 

 

当院の施術では、あなたが自覚している肩の痛みを取り除くだけでなくその裏に隠れている「無自覚な酷使のサイン」を探して優しく引き算していくことも大切にしています。

 

 

 

毎日の中で少しずつ肩を楽にしていくための3つの習慣  

① 口を軽く開けてみる(あごのケア) 


 

ひどい首・肩こりや腰痛にお悩みの方にぜひ試していただきたいのが「あごの緊張をゆるめること」。

 

「口をほんの少しだけ開ける」たったこれだけです。

 

鼻から息を吸うことを意識しながら口を少し開けた状態で小さく「パクパク」と動かしてみてください。

 

上下の歯をカチカチと当てずゆっくり優しく続けるのがコツ。

無意識の噛み締め癖や口まわりの力みが抜けると首や肩への負担がすっと軽減されやすくなります。

 

 

② お水を飲む習慣をもつ  


 

「水分補給」は体の巡りをスムーズに保つために本当に大切なことです。

 

「水は味がしないから苦手」

「お茶やコーヒー、コーラじゃダメ?」

 

というお話をよく耳にしますがこれらは体にとっては水分ではなく「嗜好品」として処理されてしまいます。

 

最初は無理のない範囲、コップ1杯からでかまいませんのでぜひ意識して「お水」を飲んでみてくださいね。

 

 

③ 何よりも睡眠を大切にする 


 

日々の疲労を根本から回復できるのは「睡眠」だけです。

 

  • 画面を見続けて疲れた目や脳
  • 同じ姿勢で緊張し続けた筋肉
  • ストレスや自律神経の緊張

 

それらをリセットするために、疲れを無視せず早めに布団に入ること。

湯船につかることなど、当たり前の休息を最優先にご自分を労ってあげてください。

 

 

おわりに  


 

日常生活の中で首や肩への負担を減らしたいとき。

 

一番のベストは「スマホやパソコンを使う時間を思い切って減らすこと」なのですが現代の生活ではなかなか難しいのが現実ですよね。

ですので整体を上手にご利用ください。

 

当院は今日も池袋の地であなたのお体を優しく、心地よく整えるお手伝いをしています。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

清潔な整体院のベッドの前でお客さまが来店されるのを静かに待っている整体師の水彩風のイラスト

 

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【この記事を書いた人】 

 

整体師

松本健之

 

JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。

独立して池袋整体ゆっくりをオープン。

数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。

ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。

 

プロフィール詳細