頼りにしてるけれど施術だけに依存してません

ストレートネックやスマホ首予防 施術だけに依存せず身体を感じる時間をつくる

2019年 7月

 

こんにちは

豊島区の池袋にある整体、ゆっくりのまつもとです。

 

 

長く通われているお客様から先日こんなことをいわれました。

 

「松本さんの施術を頼りにはしてるけれど、それだけに依存はしないようにしてます」

 

 

施術を歯や部屋の掃除と同じように考えてみます。

 

掃除は大切なものですが、どんなにきちんと整えてもそのあとでほったらかしにしていればまたゴミはたまります。

増えすぎると臭いやダメージを出すようになるでしょう。

 

このお客様は、日々の身体のメンテナンスとして適度な運動・身体に負担をかけすぎない使い方・睡眠の質が良くなるような工夫などをされています。

 

それに加えて自分だけだと難しい身体の調整を、定期的に整体を受けることで補っているのです。

 

整体だけに依存しすぎず、自分で気を配れるところは自分でやる。

そのうえで体調管理のペースメーカー的な利用として、整体師にお任せもするスタイル。

 

 

「自分の身体の管理の責任は、自分にある」と考えられています。

 

 

それは1日のなかで整体を受ける以外の時間のほうが圧倒的に長いから。

毎日の暮らし方・身体の動かし方で負担の度合いは違ってくるわけです。 

 

 

そのあたりをいい加減にして、

 

「身体からの大切な訴えである痛みが出てから行動する」

 

「不快な痛みが出たときだけ、身体に意識がいって整体でも行くか」

 

というのはなんか自分には合わないんですよねとお話しされてました。

 

 

「痛みやしびれが出るまでは放っておいて、なんかあれば整体行けばいいや」というお客様もいます。

 

それはそれで、緊急時に駆け込めるところとして頼りにされるよう池袋整体ゆっくりでは日々研修を積んでいます。

 

 

ただ疲れやこりがとれない・眠りにくいなどの状況がある場合。

 

生活のなかで変えられるところは変えていこう。

そのような工夫も大切です。

 

  • 夕方以降にカフェイン含むものを飲食しない
  • 眠るまえはとくにスマホ画面の明かりを浴びない・目や指を酷使しない
  • ほどよくストレッチして身体の緊張が緩むようにする
  • 日々使いすぎている脳を休めるために、ボ~っとする時間をつくる

 

など。 

 

 

それから「少しでも空き時間あると、すぐスマホみる人が多すぎる」というお話しへ。

 

電車の中はもとよりホームでの電車待ちのときにはじまり、レジやエレベーターの待ち時間。

そしてライブがはじまるまでの時間にも見かけるとのこと。

 

 

  • 常時下を向いて、または顔を前につきだして画面を見る
  • 一点を凝視するように近いところに焦点を合わせて目を使い続ける
  • 手首から肘の骨は動かさずに(動かせず)指だけ同じパターンで使って酷使する

 

「ストレートネックやスマホ首ってこれから増えていくと思いますよ。それを調整するには、行動を変えないとダメだと思うんですよ」

 

 

「疲れた身体に追い打ちかけるようにスマホみて刺激入れる。なにもしないでぼっ~とする時間がないから、頭や目が疲れるんじゃないですかね」

 

 

「足裏や呼吸を感じようとしたり空見てみたり」

 

 

「意味のないように思える時間って、身体のためにも大切なんじゃないのかなあ」

 

そうも続けられました。

 

 

「まあこんなことは周りの人に話しても理解されないから、自分のやってることや考えてることはここ以外ではあんまり言いませんけどね」

 

そんな時間が流れたある日の施術のひとコマでした。

 

 

それではあなたにとって今日も良い1日でありますように