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常識を疑うって簡単じゃないから面白い!

常識を疑うって面白い!丨豊島区池袋の整体院ゆっくり  

常識を疑うって簡単じゃないから面白い!  

はじめに 


2026年 3月 

 

こんにちは

豊島区にある池袋整体ゆっくりの松本です。

 

3月の整体セミナーの2回目がおわりました。

 

・前回からあいだを開けずに参加したので理解が深まったこと

・肩こり腰痛をはじめとした施術への応用がしやすくなった

 

のが大きなメリット。

今回のブログテーマは「常識を疑う」です。

 

 

常識を疑ってみる例 


①姿勢について

 

猫背がよくないから背筋を伸ばすのがいい姿勢なの?

姿勢って見栄え?それとも機能が優先?

万人にとってそもそもいい姿勢とか正解なんてあるんだろうか?とか。

 

②肩こり腰痛の原因について

 

筋肉が少ない、弱いから肩こり腰痛になるっていわれたけど・・

ムキムキの人でも腰痛の人いるのはなんで?

 

 

薬はいいもの、役立つものだけど本当に自分の場合それって全部必要?

 

むしろ薬の副作用で体調不良になっているケースってないの?

大人は1回2錠ってあるけど、体格いい人と小柄な人が同じ量飲んで大丈夫?

お酒に耐性ある人とそうでない人では薬の効き方違うのでは?

 

などなど。

一般的にはふつう、良いとされていることでも見え方が変わってくることって案外あります。

 

 

昔の常識 今の非常識 


①傷口の処置

 

消毒して乾かす昔から水で洗って乾かさないやり方が主流に(湿潤療法)

 

 

②風邪の時のお風呂

 

入らないほうがいい昔から、ぬるめのお湯で短時間なら推奨される流れに。

 

 

②ぎっくり腰のあとの過ごし方について

 

以前なら安静第一。

いまはなるべく動ける範囲で動くほうが回復が早いことが知られています。

 

 

④部活練習のときの水分補給

 

練習中に水を飲まない、飲ませない指導法。

バテるからだったり、強くなるための根性論が理由の昭和の時代。

現在水を飲むことはふつうになってます。

 

 

⑤うさぎ跳びのトレーニング

 

これもまた昭和の時代には有効とされたうさぎ跳び。

いまは足腰を痛める有害なものとしてそのトレーニング方法は過去のものに。

 

 

それって本当なの?という視点が大切 


講師がいつも話すことのひとつに「常識を疑おう」があります。

 

今までそれでよし、そうするものだと当たりまえに思われているもの。

前提や習慣や考え方。

そこに「それってホントなの?」という視点をいれてみようよと。

 

ヒジネスでの成功やヒット商品開発でもよくいわれることですよね。

これは整体にも当てはまるもので、施術効果や成果の見直しにもつながります。

 

常識を疑うことの大切さを示す漫画『将太の寿司』のワンシーンの画像

出典:寺沢大介『将太の寿司』

必要なのは検証作業 


なにかをしたあとに「なんとなくいい感じ」「脱力感がある」になったとき。

 

その感覚や感想はただの「主観」なのか。

「客観」的にまわりが見ても変化していることがわかるのか。

検証作業をしてみることが必要というお話でした。

 

 

  • 投げる、動くなどの動きがなにかをする前に比べてやりにくくなっていないか
  • 身体が一時的に弱くなっていないかどうか
  • さっきやれてた同じことができなくなっていないかなど

 

施術やワークの効果を検証 


例えば整体などの施術系やトレーニングの場合。

 

常識やセオリー通りにやるほうが身体の反応や施術効果・パフォーマンスがよいならそのままで。

もし違う結果になるのなら、常識をいったん横においてみる。

新しいやり方を取り入れて身体の反応を観察していくのって必要なんじゃない?

 

そんなことを下記のもので体験させてもらいましたよ。

 

(あわせて読みたい)

『整体セミナーで得られる知識と技術』 

 

ある有名すぎるトレーニングについての常識を疑う 


「えっ!やらないほうがいいんですか?」

「それやるときって通常だと◯◯しますよね?」

 

専門書にもそう書かれてるし、◯◯すべしと主張する専門家も多いのが常識。

なので思わずそう問いかけてしまった「あること」について。

 

「そうなんですけど、たぶん違うと思います」

「そうやらないほうがいいんじゃないかな」

 

といえる講師。

 

 

納得できる根拠や理屈が必要 


どっちのやり方が効果的なのか比べて結果をみる。

自分だけでなくほかの人でもそうなのか、同じような結果になるのかどうか。

 

結果をみるための力量がないとダメですが、講師にはそれがあるからこそわかったこと。

 

納得できる根拠や理屈を示してくれて衝撃でした。

 

効果的でないことを今までやっていた可能性がすごく高いようで、ガックリ(・_・;)

ただ早めに知ることができたので軌道修正。

効果的なやり方でトレーニングを再開できるのがありがたいです。

 

 

常識を疑うから新しいものが生み出せる 


講師は今までにない施術テクニックやトレーニング方法・整体の考え方も生みだしています。

それができるのは「これはこういうものだ」で終わらせないから。

本当にすごいです。

 

今回教わった内容も次回のときには変わってる。

そんな可能性もあるかもしれません。

今までにも「この前と話していることが違うやん」ということが何回かあったので。

それは「これでよし」「間違えたくない」「失敗したくない」とは無縁の人だから。

 

現時点でわかっている最善のものを習える貴重な時間がまた来月やってきます。

 

 

おわりに 


整体の専門学校時代に講師からかけられた印象的な言葉があります。

 

「あの先生はすごい!と憧れるだけではなくて・・・」

「皆さんがそのすごい先生になれるように、卒業後も学び続けてください!」

 

 

学び続けることには「勉強する」以外にも「常識を疑う」ことも含まれているんじゃないのかな。

そんなことを思った今日この頃です。

 

 

それでは今日も平穏な1日でありますように


【この記事を書いた人】 

 

整体師

松本健之

 

JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。

独立して池袋整体ゆっくりをオープン。

数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。

ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。

 

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