整体の施術効果を高める学びのベースにあるもの

整体の施術効果を高める学びのベース│豊島区の池袋整体ゆっくり

2021年 12月                                                    

 

こんにちは

豊島区にある池袋整体ゆっくりのまつもとです。

 

今年ももうすぐ終わりになりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

当店では毎月必ず整体研修にでかけてます。

 

空き時間には整体関係を中心に雑学までをゆる~く座学したり。

施術力をアップさせるための身体操作トレーニングも継続中。

 

トレーニングメニューと使用する道具も増えてきて、地味ですが飽きることがありません。

 

そういった学ぶ姿勢のベースになっているものを考えるとき。

記憶は学生時代にさかのぼります。

 

体育会系のクラブ活動とアルバイトで疲れてても、まじめに出席していた数少ない講義。

その講師の存在です。

 

大講堂でなく小さな教室で行われた選択科目での初日。

講師は自己紹介がてらこう話しはじめました。

 

「これだけかあ・・・」

「(集まった数人をゆっくりと眺めながら笑顔で)とくに精鋭が集まったわけでもなさそうだ」

 

そして取捨選択に自分が現れてくること。

AかBどっちでもいいでなくて、俺はAがいい。

 

その積み重ねが個性になる、と話は続きます。

 

だから無理やり自分とは何か?なんて探す必要なんてない。

ただどっかで自分の弱さを認識するのは大切。

それが学生には圧倒的に足りない。

 

たいしたことない自分を認知する。

そしたらちょっとはたいした自分になってやろうと思うかもしれない。

 

そこで必要なのが他者の眼で自分をみること。

どうやったらそれができるのか?

 

いい本を読む・いい人間とつきあう。

これしかない。

 

 

ロクに出席しないでも単位をとれる大学の授業とは呼べないようなもの。

それらをたくさん取って卒業したぜ、という学生もいる。

要領がいい・度胸があるとでもいいたいんだろう。

 

俺にいわせれば、大学を出たのでなくただ通過しただけ。

そいつは大学をバカにしてるし、そんなのは大学ではない!

 

厳しく聞こえたかもしれないけど、試験は授業に出てればできる。(ここ出すよ、とかではないが)

けどテキトーに聞いてたら単位はたぶんとれないよ。

 

予習はしなくていいから、授業中に質問はしよう。

そして教室では大きな声で間違えること。

 

「わかりません」は禁句です。

 

わかりませんは、自分の考えを言わずに正しい答えをしようとしてるから。

本人だけでなくて周りの人にもプラスにならない。

 

社会に出たらしんどいことが山積みです。

いまのうちに間違えて、恥をたくさんかいてください。

 

あとケチな完璧主義はダメね。

 

せっかく本買ったんだから全部読もう。

ぜんぶわかんないから、本買わないってのはなし。

 

読まなくてもいいから、これからいういくつかの本は手元においておいてください。

 

・・・以上のような話を聞いてて思ったこと。

それは「大変そうだけど面白い講師を見つけた、ラッキー!」でした。

 

同じ科目をとっていた今も仲の良い友人は、この講師や講義内容をほとんど覚えてません。

それが取捨選択ということなのでしょう。

 

代わりに僕が記憶から捨ててしまったほかの講師や講義の内容を、選び残しているはず。たぶん・・・

思い出補正されてる部分もあるでしょうが、当時の記憶と講義のノートを今も大切にしてます。

 

 

最後になりますが。

 

ほぼパーフェクトに近い出席率で講義に参加してましたが、単位は落としました。

試験当日に寝坊したからです(笑)

 

それでは今日も平穏な1日でありますように

 

力が抜けない

怪我や故障のリスクを減らし運動能力向上に役立つトレーニング