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身体のつながりや施術の手をつくる整体研修

池袋の整体 肩こり腰痛頭痛に役立つカラダのつながり 

 

2019年 4月

 

こんにちは

豊島区の池袋にある整体ゆっくりのまつもとです。

 

 

今回は土・日曜日を使い整体研修に行ってきましたという内容です。

 

メンバーは整体師や理学療法士の方以外にもいろいろなバックグランドを持ってます。

関西方面からわざわざ参加する方々。

関東圏でも片道2時間以上かけて来る方々など。

 

顔見知りの参加者さんたちの意気込みを感じます。

 

初日はまるまる1日、2日目は半日を費やしみっちりと学んできました。

 

新しい内容に脳みそフル回転。

ところどころで頭がボッ~としてきたり、オーバーヒート気味。

 

翌日周りの人たちに聞いてみるとやはりフラフラだったとのこと。

同じように初日終えたあとの疲労がそうとう強かったようです。

 

ふだん使っている脳の回路とは違う神経入力がされたので、疲労感が和らいだあとは身体の感覚や動きがいつもと違うように感じられました。

 

 

内容は大きくわけると2つ。

施術系と身体操作系です。

 

施術系ではボウエンテクニックとはまた違った痛くないソフトな圧で調整するもの。

顎や背骨(首と胸と腰)・骨盤・手など。

 

とくに顎や首などの部位だと受けてる側はウトウトしてしまいます。

 

やり方はシンプルなので応用が利きそうです。

 

今回の場合。

解剖学知識以上に大切なのは、施術者の身体の状態やあり方になります。

そこで身体操作系の内容が重なってくるわけです。

 

 

整体をするときに役立つ手や指の使い方・感度を高めるためのワーク。

これは整体師としてはマストだと感じました。

 

ソフトな圧で施術する場合の注意点、それは圧が浸透しやすいことです。

当たりまえですが、弱い圧だから影響がないだろうと雑に手を触れていたりつかんだりするのはNG。

 

頭などは危険な部位の1つですので、浸透しやすいということを十分に理解して触れる必要があります。

 

 

それから身体の構造にそって身体を動かすこと。

 

背骨とつながる肋骨や股関節・骨盤を部位ごとに細かく動かすワーク。

それらをまとめて全身をつなげて動かすワーク。

 

背骨や骨盤を動かす運動で有名なのが『犬猫ポーズ』『キャット&ドック』と呼ばれる四つんばいで行うストレッチです。

姿勢改善や腰痛予防に役立つといわれていますが、研修でやったのは立った状態で行うまったくの別もの。

 

重力やバランスを感じながら継続してやることで、股関節でしっかりと立てるようになります。

 

 

元々体幹が強いといわれることがあるのですが、最近さらに強くなっているように感じてます。

1年以上前から必要なトレーニングを取り入れコツコツ訓練してきたおかげなのかなと。

 

ここでいう体幹の強さは、お腹を凹ませる体幹トレーニングのドローインで鍛えられるものとは違います。

腹筋を鍛えることによる固めた強さではないのです。

 

重心移動がしやすい、身体の重さを相手や物に伝えられるといった意味で使ってます。

スポーツにも役立ちます。 

 

太極拳の練習方法の1つ『推手(すいしゅ)』をすることで、体重移動や力を受け流す練習などをしていた頃もありました。

先生によく吹っ飛ばされたりしましたが、いまならもう少しマシではないかと。

 

 

自分比ですが、やったぶんだけ着実に積み重なっていっているのが面白いんですね。

整体の仕事にも生かせるし、5年後10年後の自分の身体のためにも「いま」という時間を大切に使ってます。

 

 

それではあなたにとって今日も良い1日でありますように