足ツボマッサージでなく、足首の矯正です

足ツボマッサージでなく足首の矯正│豊島区の池袋整体ゆっくり

2021年 9月                                                    

 

こんにちは

豊島区にある池袋整体ゆっくりのまつもとです。

 

身体の土台となる足首には負担もかかりやすく、問題もいろいろ。

 

  • ランニングをするので足裏が痛い(足底腱膜炎)
  • 偏平足のため疲れやすい、歩きにくい
  • 足首が硬くて不便
  • グラグラと不安定な感じがするなど

 

そのような方々の足首を施術してると「足ツボマッサージですか?」と聞かれることがあります。

答え方はいつも同じ。

 

「足ツボ効果もあるかもしれませんが、足首の矯正をしてるんですよ」

 

踵の骨の矯正をしてるときは、骨をいじってもらってる感。

関節整えてもらってる感があるようです。

 

足ツボをいわれることはないため。

 

 

足の指のつけ根を軽くつまんで押しながら、足首を動かす調整をするとき。

足の裏を押されるためにツボの話が出てくるようです。

 

足裏のツボは大きくわけて2つあります。

東洋医学の考え方だと、万能のツボとされる『湧泉(ゆうせん)』ひとつだけ。

 

リフレクソロジーでいうなら反射区療法という考え方。

こちらではむくみ、肩こり、頭痛など各症状に合わせたツボが数多くあります。

 

本場とされる中国や台湾で施術を受けられた方が数人いて、皆さん同じ体験をされてます。

「激痛だった!」「痛すぎて笑えた」など。

 

当店の足裏の刺激は、そういった足ツボマッサージとは別物です。

 

 

ここからは足首の矯正について少しだけ。

目的はいろいろあります。

 

  • しっかりと立てる
  • しゃがみやすくなる
  • 骨盤が整う
  • 股関節が働きやすくなる
  • 身体の軸が目覚める

 

多くの人に何らかの変化を感じてもらえてます。

 

よくあるのが「踵でしっかり立ててる」「足裏をすごい感じる」というもの。

武道をされてる方だと「重心が下がった」「軸が通った」「中心ができた」と表現されることもあります。

 

 

先日お子さんを連れて来店されたご常連の方がいました。

お子さんの足首の施術のときのこと。

 

何を意図して足首の矯正をしているのか。

 

今足首を動かしながら見ているのは膝で、今度は股関節。

次は骨盤が動けるようになどと、わかりやすく説明しながら行った結果。

 

「奥が深い~。ただ回したり伸ばしたりしてるわけじゃないんですね」

と施術に興味をもってもらえたのが嬉しかった。

 

 

理論や施術の意図を知らなければ、テキト~に足首を動かしてるようにも見えてしまいます。

 

簡単そうに思えるからか。

ヨガやストレッチで見たことのある動きだからか。

調整してもらった状態を長持ちさせたいと前向きに考えられるためか。

 

こう言われることがあります。

 

「自分でもさっきやってもらったみたいに、足首動かしたり回したりしたほうがいいですか?」

 

答え方はいつも同じです。

「回すのはあんまりおすすめしません」

 

足首をぐるぐる回すのは、見た目以上に複雑な動きが必要になります。

 

問題のあるところに動きを出すのは難しいこと。

使いやすいところを中心とした動きで終わることがほとんどだからです。

 

「それより◯◯やってみてください」

と伝えて、やり方を説明するようにしてます。

 

 

体重を支える、動く。

 

2つの働きをする必要のある足首は、セルフケアがしにくい部位です。

昔の怪我や捻挫の影響も、いまの身体の状態につながってきます。

 

「足は別に気にならない」

 

そうお話される人の足首が、気になることの多いこの頃です。

 

 

それでは今日も平穏な1日でありますように