体がだるくて頭が重い原因は?アスリートの古傷や筋肉質でもラクになる整体法│池袋整体ゆっくり
からだがだるくて頭が重い原因は?
2026年 6月
こんにちは
豊島区にある池袋整体ゆっくりの松本です。
「体がだるくて、なんだか頭まで重い……」
そんな体調不良が続いているとき。
「年だから」
「昔のケガのせいだから」
と諦めていませんか?
年を重ねていても昔の故障があっても、体全体の「つながり」を取り戻すことでその重だるさは大幅にラクになることがあります。
今回は過去にハードなスポーツで体を酷使し、全身の重だるさに悩まされていたお客さまの実例をもとに体がだるくなる本当の原因とアプローチ法をお話しします
昔の怪我や筋肉の量のせい?お客さまの苦悩
過去にあるスポーツに本格的に打ち込まれ、中学生の頃に全国大会へ出場された経験を持つお客さまが来店されました。
度重なる肩の故障に悩まされながらも、ハードなトレーニングを重ねてこられた名残り。
それは、ゴツゴツとした重量感のある立派な筋肉質の見た目にあらわれています。
しかしこの方はこのようなお悩みを抱えていました。
「年齢的なものもあるんだろうけど」
「筋肉質のせいで動かすのに必要な力も多くなるのか、とにかく体がしんどい」
手が震えたりするのも昔の怪我の影響だからしょうがない。
腕が抜けそうな感覚があるのも、筋肉量が多くて重いから仕方ない。
そんなふうに思い込み、ずっと自分の体を騙しだまし過ごしてきたそうです。
筋肉の多さは関係ない!「体のつながり」を取り戻す重要性
お客さまの体を拝見しまず「この指の形できますか?」とある特定の指の形を作ってやってもらいました。
すると「ううっ、辛い、できない……」と苦笑い。
今度は別の指の形を見せてその指をキープした状態で肩を動かしてもらいました。
するとお客さま表情が一変します。
「おっ、肩が上げやすい!」
「なんでですか?」
これこそが体がだるい大きな原因が「筋肉量の多さ」ではない証拠。
昔の怪我などが原因で「体全体のつながり」が失われてしまっていたことが今回の深刻な体調不良を引き起こしていたのです。
池袋整体ゆっくりで行う「胸郭(きょうかく)への施術と大きな変化
心臓や肺を守っている「肋骨部分(胸郭)」へのアプローチをうつ伏せと横向きで行いました。
痛みを最小限に抑え、施術効果を最大限に高めるための工夫を重ねています。
専用の道具を使って優しくアプローチしていくとガチガチだった肩の周りがみるみるうちに緩んでいきました。
さらに大きな変化が現れたのは、横向きで寝ていただいたとき。
これまでは腕が体の前にないと落ち着かなかったのが、施術後は腕を後ろ(背中側)に置いても全く違和感がない状態へと変化しました。
「肩と腕と頭にあった重りがスッキリと取れた!」と笑顔で喜んでいただけました。
まとめ|身体が重くてだるい不調を放置していませんか?
過去に故障した経験があったとしても他の部位がしっかりとカバー(負担を分散)できるように、体全体のつながりを整えてあげることです。
いま「身体が重くてだるい」と感じている方はもちろん、これからの健康を維持するうえでも非常に重要なポイントになります。
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それでは今日も平穏な1日でありますように。
【この記事を書いた人】
整体師
松本健之
JCC池袋整体院(旧日本カイロプラクティックセンター南池袋)で13年勤務。
独立して池袋整体ゆっくりをオープン。
数多くの整体セミナーに参加し、現在も施術や身体操作の学びを継続中。
ヨガや太極拳で学んだ経験も施術に活かしている。
