腰痛を池袋で改善!池袋の整体ゆっくり

腰痛(4つの原因)

ここでは腰痛の原因としてあげた

 

  • 筋肉,筋膜
  • 関節,骨格(特に胸郭や骨盤・股関節・足首)
  • 姿勢
  • 血管・神経
  • ストレス
  • 内臓

 

のうちの姿勢から始まる4つのものをご紹介してます。

 

腰痛で姿勢とくるといい姿勢をイメージしますが「背筋を伸ばしてピーンとする」必要はないですよという内容です。

 

大切なのは後ろにある腰でなくて前側にあるお腹なんです。

オープンのボードとスマイル缶の画像

腰痛の原因3 姿勢によるもの

姿勢を整えるとは神経の働きを整えること

姿勢を気にする時に考えてほしいことは、神経のことです。

 

なぜでしょうか?

 

腰痛の原因3を姿勢に、原因4を神経にしたのには理由があります。

 

カラダを横から見たときにS字のカーブがあるのが理想だとか、生理的弯曲を整えることが大切といわれます。

 

見た目がキレイになるのが目的ではありません。

 

 

神経を整える意味があるからなんです。

 

  • 脳から続いている神経の束(脊髄)は背骨の中しか通らない

 

猫背が悪い・反り腰が良くないのは見た目が悪いことや筋肉へ負担がかかること以上に神経へ影響するからです。

 

背骨に適度にあるはずのカーブが少なくなったり、反対に強すぎたりするカーブは背骨の中を通る

神経にも影響するということ。

(大事なことなので繰り返します)

 

通り道(脊柱管)が狭くなると脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)といって足にしびれが出たり、

歩きにくくなったりすることがあるのです。

 

ホームで強調している【睡眠・排泄・呼吸】3つの質を高めることは、神経の伝達がスムーズであることが大切なんです。


座位から立ち上がるときはLがIになる

座位の画像
立位の画像
大腰筋を示した骨格模型の画像

 

座わった状態から立ちあがろうとするときにあるのが、腰が重くなったり痛みが出そうになること。

デスクワークの方やドライバーの方に多いです。

 

長い時間座り続けていると、お腹の奥にある上半身と下半身をつなぐ人体で唯一の筋肉である大腰筋が

縮まりがちになります。(骨格模型の赤い部分)

 

立ち上がるときにはこの大腰筋が伸びる必要があるのですが。

それがしにくい状態でまっすぐにしようとしがち。

 

すると大腰筋の後ろにある腰の背骨や骨盤周りに重さや痛みが出たりします。

 

つまり・・・

 

痛みや重さが出るのは後ろだけど原因は前にあったりするんですね。

 

LがIになるためには肋骨と骨盤のあいだの空間が広がる必要もあります。

腰仙部(腰と骨盤の関節)も同じ。

 

 

動きに変化に合わせて筋肉の長さ(硬さ)が変化できているかどうかが大切です。


座るときも立つときもお腹を伸ばせるようにしよう

座るときのコツその1は坐骨を使うこと。座り方を参照してくださいね)

 

みんな持っているものをどう使うかで差が出ますよ。

 

コツその2はお腹を伸ばすこと。

これは腰を反らすことではないので、違いがわかりにくいかもしれません。

 

言い方を変えると、肘が下がることで頭が天井の方向に伸びていくような感覚。

頭がヒモで吊り下げられていると表現されるあれです。

 

お腹を突き出すのでなく上下に広がっていくことで、お腹の中にある空間がしっかりしていきます。

 

  • 空気の圧力である腹圧がうまく働けるようになる

 

ので、筋肉や筋膜,骨に加えて支えるものが1つ増えます。

 

するとカラダはより整いやすくなりますよ。

 

 

腰が反らずに重さのある頭を背骨にうまく乗せることができると2つのメリットがあります。

 

  • 脳からの命令がカラダに伝わりやすくなる
  • カラダのあちこちにあるセンサー(受容器)から脳への信号も伝わりやすくなる

 

姿勢を考えるときには見た目だけでなく、背骨の中を通っている神経の通り道を整えるような意識を持つのがおすすめ。

 

 

意識してない時間にカラダに負担の少ない状態や姿勢でいられるのが理想ですね。


お腹を伸ばすのがやりにくい・できないのはなぜ?

お腹伸ばして座ろうとすると腰が反ってしまうというよくあるケースの場合。

 

考えられる理由は大きく3つです。

 

  • 慣れていないから
  • 筋肉筋膜,関節がうまく働けていない
  • お腹の力が抜けにくいから(内臓に問題あることもあります) 

 

1つ目は慣れというカラダにとって大きな問題ですね。

カラダに負担のかかる姿勢であっても慣れている姿勢はラクに感じやすいもの。

 

いい方にも悪い方にも慣れていくことができるからです。

 

 

2つ目はカラダの構造が整っていないから。

重い頭を背骨にうまく乗せられるとお腹の空間も広がりやすくなり、股関節も働きやすくなるのですが

それがやりにくいなど。

 

 

最後はお腹の力が入ったままになっていて緩まれないとき。

腰が反りやすくなったり、太っていないのにぽっこりお腹だったりします。

 

力が抜けない状態で布団に入っても日常生活での疲れ・緊張を引きづったままになっているので

回復がしにくくなります。

 

睡眠の質が下がりがちになり、眠りにくいなどでお悩みの方はこの辺りに原因があることもあるのです

 

 

腰痛を改善するためだけの整体でなく、全身のカラダのバランスが整うような施術を心がけてます。

 

その結果、電気が走るような痛み・疼くような痛み・もみこむような痛みなどの辛い腰痛が和らぐことで

日常生活の質が高まっていく方が多いのですね。


腰痛の原因4 血管・神経について

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアを示した画像

 

1つひとつの椎骨(背骨の1つ)が積み重なって背骨(脊柱)になります。

 

これは背骨の模型を横からみたものです。

骨と骨のあいだにはグレーの部分(赤)がありこれが椎間板というクッション。

 

椎間板をおおざっぱに説明すると中心が柔らかく、周りは硬くなっています。

 

中心にある水分を多く持ち、弾力性のある柔らかい組織が髄核。

 

その周りを包むようにして守るのが靭帯のような強く硬い組織である線維輪です。

 

 

椎間板は上からかかる力に対して背骨がつぶれないようにクッションの役割をしてます。

 

構造的に天井から床へかかる方向の力に対しては比較的強いですが、ねじり(ひねり)に

対しては弱い面があります。

 

腰の背骨の構造としても曲げたり伸ばしたりできるようになっていますが、ねじるようには

つくられていません。

 

といっても日常生活で後ろを振り向いたり、斜め横を見上げるようにしたりとねじる動きは

多いですよね。

 

曲げ伸ばしだけなら背骨や椎間板に負担がかからないわけではないですが。

 

こういった日常のなかで繰り返されるさまざまな動きによる小さな負荷。

 

ジャンプしたあとの着地による衝撃などスポーツによる大きな負荷によるもの。

 

それと加齢により弾力性が失われていくことが積み重なることで椎間板にかかる

ダメージは大きくなっていきます。

 

 

ヘルニアとはこの椎間板の状態が変わって、組織の一部である髄核が外に飛び出して

しまうことをいいます。

 

写真では後ろに飛び出した髄核が背骨のなかを通る神経を圧迫している様子を簡単に示してます。

 

ヘルニアは飛び出る・突出するという英語の「herniation」が語源です。

 

 

 

腰椎椎間板ヘルニアになると背骨のなかをタテに走っている神経やそこから分かれて

横に出ている神経を圧迫してしまうことで、強いしびれや痛みなどの症状が出ることがあります。

 

首と腰のヘルニアが有名ですね。



腰椎分離症・すべり症

腰の痛みがなかなか取れないとき。

整形外科でレントゲンを撮ってもらったら腰椎分離症と診断されたという方もいます。

 

簡単に説明すると

 

  • 腰を構成している腰の背骨(体重支持・動き)
  • 椎間板(クッション)
  • 靭帯(ぐらぐらしないように動きを制限)

 

の状態が変わってしまった結果。

 

負担が強まり腰の背骨の本体とつながっている部分が折れて(疲労骨折)

離れてしまったものを腰椎分離症。

 

折れると構造が弱くなるのでさらに負担がかかりやすくなります。

もともとの位置にいられなくなって背中からお腹の方向へ骨が移動してしまうものが腰椎すべり症と呼ばれます。

 

おおざっぱな絵ですが、2つを比べてみるとこんなふうになります。

腰の背骨を横からみた様子。

 

例)数字の3は第三腰椎です。

腰痛分離症の説明の画像

背骨の本体(支持)と動くところが離れてしまったイラストです。

 

通常1つの背骨をつくってる部分が2つになるので構造的に支えが弱くなります。


腰椎すべり症の説明の画像

支えの弱くなった背骨の本体(支持)が元の位置にいられなくなり、お腹(前)のほうに

移動していきます



坐骨神経痛

神経からくるものとして有名なものは坐骨神経痛です。

 

おしりや太ももの前側や裏側・脛からふくらはぎにかけて痛みやしびれが出るものです。

その辺りが辛い方の多くは、おしりや股関節の前側の筋肉がガチガチに硬い方が多いですね。

 

何か固まる理由があって固まっているわけですから、そこだけをほぐしたり緩めようとしても難しいことがあります。

 

緊張し、固めようとする脳からの反応がだんだんと収まるように、カラダに安心感・安全感を感じてもらえるように

することも整体で大切にしていることの1つです。

 

坐骨神経痛はずきんずきんという痛みやびりびりとした電気が走る感じがしたりなど感じ方はいろいろあります。 

 

人体で最大の神経である坐骨神経。

 

 

太く長いものは障害されやすいというカラダの特徴があります。

 

手よりも足のほうにしびれが出やすかったりします。

 

  • 運動神経がダメージを受ける・・筋肉がこわばる
  • 感覚(知覚)神経がダメージを受ける・・痛み・しびれ

 

反対に血圧や呼吸・排泄など生理的な働きをしている大切な自律神経。

 

これはダメージを受けにくいように細くできています

 

 

カラダってすごいですね。


神経は圧迫に対しては意外と強くできている?

ただ神経は圧迫に対しては意外と強くできています。

 

坐骨神経痛と診断された方のなかには、坐骨神経が傷ついたりダメージを受けたりしているのではないもの。

おしりやお腹の筋肉が固まっていることが原因のこともあります。

 

腰椎椎間板ヘルニアも同じです。

 

重度の方の場合には整体で対応するのは難しいことがあって手術の必要もあると思われます。

 

痛いことは非常に不愉快で不便なことこの上ないですが、神経は生きているといえます。

 

この場合は病院で腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と診断されていたとしても、整体を受けることで

回復していける可能性があります。

 

反対に感じないことはマヒであり神経が壊れていることです。

 

 

神経に対する障害でいうとしびれよりもマヒは大きなものとなり、整体で状態を改善させるのは極めて難しいです。

夕暮れの画像

長く続く痛みや急な不調の場合まずは整形外科を受診しましょう

しびれを出すものとして危険なものは糖尿病や脳出血,脳梗塞などの脳が原因のものなどがあります。

 

ご自分やご家族など大切な方のためにも、脳が原因の場合に出る3つの症状は記憶しておきましょう。

 

  • ろれつが回らない(酔っていないのに)
  • 片側が見えにくくなる
  • 片側の手や脚が動かしにくくなる

 

急にこれらが発症したときはすぐに病院へ行ってください。

 

CT検査やMRI検査はカラダの現状を知るのに大切なものです。

長く続く不調や日ごとに痛みが強くなるようなら、まずは整形外科を受診されるのをおすすめします。

 

筋肉や関節が原因ではないものもあるからです。

 

 

MRI検査は脳・背骨・腕や脚・骨盤内の状態(子宮,卵巣,前立腺など)を知るのにとても優れたものです。

神経が圧迫されている場所や骨に発生するがん(悪性の骨腫瘍)が見つかることもあります。

 

例えば脊髄腫瘍。

 

異常に増えた細胞の集まりである腫瘍によって神経が激しく圧迫されてダメージを受けているとき。

 

または腰椎硬膜外血腫。

 

出血により一か所に血がたまってこぶ状になった血腫が神経にぶつかっていることもあります。

 

 

まずはご自分のカラダに命にかかわる重篤なことが起きていないかを知ることが大切です。

 

これは画像検査のできる医師でないとわからないもの。

 

ですので日を追うごとに痛みが強まっていたり、立つ・座る・横になるなどどの姿勢でも痛みがまったく変わらないなど

があれば整体院よりも整形外科に行かれるほうがいいでしょう。

 

そこで問題がなければまずはひと安心。

 

その他の可能性を考えるお手伝いがしやすくなります。

 

そのためにも必要な検査を受けたり、必要なときはきちんと病院へ行くようにしていきましょうね。


病院で手術を勧められたのに整体で良くなった場合

このケースはおそらくマヒではなく、痛みやしびれが出ている状態のはずです。

 

それから命にかかわる大きな問題がなく、神経が圧迫されている部分が見つかったときのケースについて。

 

 

ここで大事なのは、画像上で神経に問題があると診断された人全員が痛むわけではないということ

 

 

ヘルニア(原因) 痛み(結果)の因果関係ではないんですね。

 

 

痛みのない人でも画像では神経を圧迫している場合もあるのです。

 

以前のように神経圧迫=痛みが出るというヘルニア原因説でなくて。 

 

最近では痛みやしびれを出すことが考えられるものの1つにヘルニアがあるという考え方になってきています。

 

背骨の歪みがあらゆる病気や症状の元でない。

 

背骨が歪んでいる人の中には肩こりや腰痛などの症状を持っている人がいるということと同じです。

 

 

椎間板ヘルニアにも手術をしないと回復できないケースと手術をしたほうが回復しやすくなるケースがあります。

 

整体で良くなった場合は後者のケースが圧倒的に多いはずです。

 

  • 画像での問題点と現状での痛みが一致しないことがあることを考えてみるとき
  • 神経は牽引(引っ張られること)には弱いが、圧迫には強くできていることを考えてみるとき
  • ストレスからくる腰痛という考え方が知られるようになったことを考えてみるとき

 

整体や鍼灸・カイロプラクティックにオステオパシーといったカラダを整える手技が役立てることがあるのです。

 

バキバキと骨格矯正されるのが好きな方、ソフトな施術が合う方などいろいろ。

 

ご自分に合うやり方の整体や先生が見つかるといいですね。

竹林のなかに広がる青空の画像

腰痛の原因5 ストレスからくるもの

 

2015年の7月に放送された『NHKスペシャル腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~』

の反響は大きかったようです。

 

簡単にまとめると腰痛の原因は筋肉や関節でなくて脳にあるというもの。

 

腰に痛みが出るような荷物の持ち方をしてる人のイラストを見るだけで、腰が痛くなることもあるようですね。

 

 

建築物としてのカラダの構造に原因を探すのでなくて、怖いというストレスが痛みをつくっているという考え方をとると

日によって痛みが違う場合の説明がつきそうです。

 

脳にかかり続けているストレスを和らげていくことは腰痛だけに限らずに、生活の質を上げていくためにも必要なことですし。

 

差しこむような痛みやズキンズキンとした痛みがある日もあれば、そんなに辛くない日もあったりなど。

痛みの感じ方に差があるとき。

 

  • 痛みがない時はいつもよりも背骨の歪みが少ないのだろうか? 
  • 筋肉や筋膜の固まりが少ないのかな?
  • 関節が動きやすくなっていたりするから?

 

そう考えるよりも、脳が感じているストレスが少ないような日は血管収縮も起きにくく、

酸素や栄養素,熱を運ぶ血液の循環が良い状態。

 

だから痛みを感じにくいと考えるとしっくりきます。

 

血液が足りないと痛みを感じる物質も作られやすくなりますし。

 

 

それ以外にもこのようなことも関係あって、いろいろなことが結びついて症状を出しています。

 

  • 食生活(栄養のバランス)
  • 仕事や家庭環境・満員電車・人間関係などによるストレス
  • 長時間のデスクワークによる血液循環や代謝の低下
  • PC画面やスマホをのぞきこむようにみる姿勢による首や肩,腰への構造的にかかる負担など
  • 胃下垂など内臓が下がってしまっていることによる腰の不調
元気のない木々の画像

腰痛の原因6 内臓からのもの

 

『非特異的腰痛』という言葉は最近になって広く知られるようになりました。

 

検査をしても原因がはっきりしない腰痛のことです。

 

腰痛患者の約85%に当たります。

 

 

痛みがあって辛くて不便ではあるけれど、緊急の手術が必要ではないということでだいたいの腰痛はここに入るのでしょう。

 

それと反対に放っておくと危険な腰痛の原因となるものとしてあげられていたのは

 

  • 椎間板ヘルニア ,脊柱管狭窄症(背骨の中を通る神経の通り道が狭くなってしまうもの)など
  • 内臓の疾患からくるもので大動脈瘤や尿路結石など

 

背骨の前側にそってある膵臓・腎臓・十二指腸などの臓器や心臓から全身に血液を送り出す大動脈という血管。

 

そういったところに問題があると発熱を伴う強い痛みや差し込むような痛みなどが出たりする場合があります。

 

 

内臓からくる痛みの場合。

 

夜間強く痛むことや、じっとしていても痛んだり。

筋骨格からくる痛みと違って姿勢によってあまり痛みが変化しないことがありますが、絶対ではありません。

 

ただ以下のことがあるようなら注意が必要です。

 

  • 時間が経っても痛みの強さがまったく変わらない
  • それどころかだんだんと強まっている
  • 強い痛みに加えて発熱をともなっている

 

痛みは個人差がかなりありますが、人生で一番痛いなど普通ではないように感じられたならまずは整形外科を

受診するのが安心です。

 

 

なぜ内臓が原因での痛み(腰痛に限らず)に対して注意してくださいとわざわざ書いているのでしょうか。

 

 

それは私が担当するお客様ではありませんでしたが、内臓からの疾患が原因で亡くなった方をみてきたからです。

 

痛みを訴えるまではあんなに元気そうだったのに信じられませんでした。

 

 

 

筋肉や関節が原因ではなかったので、施術を数回受けていたにも関わらず痛みがあまり変化しなかったのでしょう。

 

 

整体の経験が数十年と長い先生だから・ゴッドハンドといわれているから・医師が絶賛している整体院だからとかは

関係ないのですね。

 

 

前述してあるように、長引く痛みや急な不調・発熱をともなう強い痛みがあれば整体ではなく整形外科を受診されるのが

安心です。

 

何度か整体を受けているのに痛みがほとんど変わらないなども同じです。

 

大きな問題が見つかれば早目に対処してもらえますし、特に問題がなかった場合でも損はしていません。

 

病院での検査で問題がないとわかった状態なら整体でのアプローチはメリットがありますから。

 

 

※おまけで血管のお話しを少しだけ

 

みぞおち周りの横隔膜や大腰筋(お腹の奥の筋肉)の硬さが強い人の特徴として、カラダの真ん中を走る腹大動脈の拍動強くなること

があります。

 

血管が圧迫されて通りが悪くなっているところを、頑張って血液を送ろうとしてムリがかかっているのです。

 

こうなっているから即何かの病気だとはいえませんが、血管に瘤(こぶ)状のものができていたりして負担がかかっていることもあります。

 

気になる場合は病院で検査をしてもらうのがおすすめです。


池袋で腰痛を改善するために大切なこと

長々と書いてきて今更という気もするのですが、しびれを訴える方がいたときに大切なことを1つ。

 

それはその方がどういった状態をしびれると表現しているのかをきちんと確認することです。(当たり前なんですが)

 

  • しびれ=じんじん痛むやビリビリと電気が走るような痛みという意味合いではないこともあるからです。
  • しびれ=「血液の流れが悪くて冷たく感じること」「反対側と比べて薄皮一枚敷いてあるような皮膚の感じ」

 

そのように表現される場合もけっこうあるからです。

 

昔整体の学校で習ったのは「患者さんが痛みやしびれについて表現した通りに書き取るということです。

 

チクチク痛むと言われたら「チクチク痛む」とメモをして、「針で刺されたような」とかアレンジしてはいけません。

 

「チリチリ」とか「ジリジリ」とは書かないということですね。

 

 

腰痛を改善するための施術という狭い意味合いではなくて。

 

池袋で整体をするうえで大切に考えていることは前述してますが、改めてまとめてみます。

 

  • こわばった筋肉や筋膜が緩まること
  • 腰椎(腰の背骨)・骨盤・股関節・足首・胸郭などの関節がきちんと動けること
  • お腹の中にある空気の圧力がしっかりしていること(腹圧)

 

  • 痛みや重さの出ている腰周りをほぐされると気持ち良いので大切にしながらも、全体のバランスを見るようにすること
  • 痛みを追わないこと=一部分(患部)にとらわれないこと
  • 痛みを必要以上に悪者と考えないこと(カラダの現状を教えてくれる大切なものだからです)

 

上の3つをまとめると構造としてカラダの支えがしっかりとしていることということになります。

 

内臓がきちんと働けていること・負担をかけないことも大事なポイントです。

 

腰の調子が良くないときは食べ過ぎ・飲み過ぎ・刺激の強いものは控えるようにするのがおすすめですよ。

 

 

下の3つをまとめると池袋の整体ゆっくり側の心得であり、整体をお受けいただく方にも気にかけておいてもらいたいこと

といったところになるでしょうか。

 

 

以上で腰痛3部作が終わります。

 

参考になったことや何かのお役にたてるなら幸いです。

オープンのボードとスマイル缶の画像