肩こり解消のためのヨガやストレッチで効果ない原因 池袋でおすすめの整体院ゆっくり

ヨガやストレッチで効果がない上達しない原因   

 

「ストレッチとかしてるんですか?」とお客さから時々聞かれますが、こんなふうに答えることが多いです。

 

「運動能力を高めるという意味ではほとんどしてません」

「朝起きるときや身体をリラックスさせるためにはやってますよ」

 

いま感じている痛みや凝り・不快感は、身体がカタイのが原因と思っている人が多いですが。

身体が柔らかくなれば、肩こり腰痛がなくなるというのは思い込みだったりします。

 

身体が柔らかくてもコリや痛みでお悩みの人も少なくないからです。

 

もともと上手に身体を使えている人やバランスが整っている人は、同じことをしても上達しやすい傾向にあります。

 

上達しないと感じている人は、努力の問題よりも身体の状態や感覚が整っていないことが原因かも。

 

そんなことを書いてみました。

 

池袋整体ゆっくりのオープンのボードとスマイル缶の画像

ヨガやストレッチが効果ないときの3つの理由   

  1. 伸ばされて硬くなったところをさらにストレッチしている
  2. 呼吸をとめてしまっている
  3. コリや硬さのある部位にうまく働きかけられていない

 

大きく3つにわけてみました。

 

やっているのに変化しない・効果がない人の場合。

3番目のケースがわりと多いようです。


ストレッチの効果があるのは縮んで固まった筋肉   

 

ストレッチが有効なのは、基本的には「縮んで硬くなっている筋肉」に対してです。

 

頭がふだんから左に倒れているときを例にします。

 

このとき首の左側が縮まって右側は伸ばされています。

縮まった左側を伸ばすために頭を右に傾けた状態でのストレッチは有効です。

 

反対に左に傾けるストレッチをするとき。

右側をさらに伸ばすことになってしまうことになり、筋肉にとっては辛い状態になります。

 

 

そんなときはどうしたらいいのか?

 

伸ばされた筋肉に対しては、「使って縮ませる」のが有効です。

 

右の首の筋肉が働くようにするには、頭をまっすぐにした姿勢から右手を右の耳の上あたりに置いて頭を固定します。

そこから右手の力に抵抗するように頭を右に倒していきます。

 

負担のないように6割くらいの力でやるのがおすすめです。


ヨガ・ストレッチで効果がないときは呼吸が原因かも   

 

ヨガやストレッチでうまくいかないときの2番目の理由は、『呼吸の問題』です。

 

瞑想のときの座った姿勢で気持ちや呼吸を整えるのが、そもそものヨガの始まり。

 

それだと飽きたり集中しにくかったりするので、いろいろなポーズを利用するように変わっていきます。

変わらないのは、ポーズをとることよりも呼吸を整えることが大切な点であること。

 

  • 呼吸は乱れるけれど頑張ればきちんとポーズがとれる状態
  • 形はきれいではないけれど、呼吸は自然にできている状態

 

上記のケースなら後者のほうが大切だと個人的には考えています。

 

 

呼吸がとまる・乱れる=リラックスしてやれていない=活動するための交感神経が優位=筋肉は緩まらない

このような流れです。

 

意識の問題でいうなら、ちゃんとやろうとし過ぎないことがポイント。

 

「自分はカラダが硬いから、できる範囲で無理なくポーズをとれればいいかな」

「インストラクターや上級者のようにポーズはとれないのでマイペースでやろう」

 

そのくらいの気持ちでヨガをするとよいようです。(ヨガインストラクターの方から聞きました)


体が柔らかいとストレッチが効きにくいことも   

 

うまくいかない3番目の理由は、『硬さのある部位にうまく働きかけられていない』こと。

ストレッチをしやすい同じ部位が伸ばされて、肩こり腰痛の原因になっているところに効いてないケースです。

 

身体の硬い人が頑張りすぎて痛めてしまうことも注意したい点ですが、今は省略します。

 

  • 関節の動ける範囲がもともと大きいので、ストレッチが効きにくい

 

このカラダの状態(構造)の問題について書きます。

 

女性に多いですが、もともと靭帯がゆるくついていたりするので関節の動ける範囲(可動域)は大きい傾向があります。

 

そのため通常なら教科書通りにそのポーズになればわき腹や腿裏が伸ばされて効果的なのに、効いている感がない。

伸ばしたいところに手が届かずもどかしい感じがしてる。

 

「柔らかくていいよね」といわれるけれど、奥まったところに硬さを感じているので柔らかい感覚はあまりない。

 そんなケースもあるのです。


同じ姿勢が負担になるように同じ部位がストレッチされている   

 

別の言い方をすると、伸ばしやすいところが伸ばされている状態。

 

そのままやり続けると、身体の偏りやクセが強化されたり。

バランスが崩れて痛みや怪我につながることもあるのが注意したところ。

 

現状だとそのストレッチはしないほうが良いと感じるときは、こうお伝えすることがあります。

 

「やっているストレッチやヨガをできればしばらく休んでもらうのは可能ですか?」

「やらないと落ちつかない場合は、ペースや強度を落としてやってみてください」

 

 

人にもよるのですが、やらないことで身体が安定したり、不思議と痛みや凝りが和らぐことがあるのです。

 

ストレッチやヨガのやり方は教科書通りでも、いまの自分の身体には合わないこともある。

やるほどに効果的と思っていたのは間違いだった。

 

そんな発見や気づきのある施術の時間になることもあります。


池袋整体ゆっくりの体が柔らかい人への施術   

 

関節の可動域が大きいのに、首肩こりが酷い方の場合。

 

肩の動きは大きいけれど鎖骨や肋骨・肘から手首までの腕に柔軟性がない人が多くみられます。

あとお腹がカチカチに硬かったりとか。

 

池袋整体ゆっくりでは、肋骨を固定して支点をつくったところから腕をあげたり動かすようにしてます。

加えて固まってしまった肋骨に柔らかさが出てもらえるようなアプローチも取り入れてます。

 

「自分でいろいろやってみたけど全然違う」

「セルフケアでは届かないところが伸ばされている・効いてる感じがして気持ちいい」

 

という声を頂くことも。

 

 

5000年以上の長い歴史を持つヨガ。

首肩こりに限らず、いろいろな不調にたいして効果的なはず。

 

効果ないと感じている方は、取り組み方を変えてみると良いかもしれません。

「きちんと」よりもまずは「ほどほどに」の意識でやってみるのがおすすめです。

 

池袋整体ゆっくりのオープンのボードとスマイル缶の画像