池袋の整体 肩こり腰痛でお悩みのデスクワークの方へ

デスクワークの方へ

気づくと2時間、3時間があっという間。

そんな方も多いのではないでしょうか。

 

タバコやコーヒー休憩する方を除いてトイレ以外なかなか席を立つことは難しいと思います。

 

ホームでも書いたようにデスクワークという同じ姿勢が続くのが良くないことだというのは誰もが知ってます。

 

わかってはいるけど・・・

 

立ち上がってウロウロしたり、ストレッチや体操をするのも気まずかったり。

 

そこが問題なんですよね。

 

 

仕事をしながら同じフロアの別部屋で専属の整体師による整体を受けることができる。

 

そんなカラダに優しい会社もあるようですが、まだまだ一般的ではないでしょう。

 

 

現実的なのは、簡単にやれること。

 

それもあなたの席にいたままでできることです。

 

2つご紹介します。

オープンのボードとスマイル缶の画像

PCの画面から目を離して周りをみる(その1)

まず1つ目はただこれだけ。簡単です。

 

2次元の画面から奥行きのある3次元へ視野を広げることで、目の疲れが和らぎます。

 

近くのものをみるのにピントを合わせてた目の筋肉が休まるから。 

昔から「疲れたら遠くをみて」といわれるあれですね。

 

整体を受けるのも大切ですが、普段からカラダにかかる負担を減らすように小さな工夫をいくつか覚えておくのが

おすすめです。


瞑想・座禅・断食の共通点

私たちは目(視る)・耳(聴く)・鼻(嗅ぐ)・口(味わう)・触れるという5つの感覚を持ってます。

その五感の中でとても強い感覚が目です。

 

もちろんお休みの日でも使いますが、パソコンの画面を見ることや車・電車・飛行機の運転、調理に接客などのお仕事中。

または育児中など。

 

いかなるときも目にかかる負担は他の感覚よりも圧倒的に増えます。

眼精疲労からの頭痛や吐き気・耳鳴り、肩こりなどを自覚される方も多いですね。

 

カラダにいいとされてる瞑想や座禅・断食の共通点。

 

それは・・・

 

  • 入ってくる情報やモノを遮断して視覚優位の感覚や内臓を休めること

 

 

使いすぎ状態を休めることで回復がしやすくなるし、他の感覚に意識も向きやすくなりますし。

頭もスッキリしてバランスの偏りも減らせます。

 

忙しくて、余裕がないからヨガや座禅なんてできない方も多いはず。

 

2つ下のタイトルのところでデスクワークの方へ向けた簡単にできる整体セルフケアその2をご紹介してます。

 

もう少しお付きあいください。

青空と古民家と緑の画像

上手な休憩の取り方

遠い昔のことですが、小・中学校のときは授業時間の45~50分に10分か15分休憩がありました。

チャイムが鳴って休み時間が来たことを教えてくれます。

 

これがデスクワークの時にも理想かなと思うのです。

 

 

自衛隊でメンタルヘルスのお仕事をされている下園壮太氏の著書にこのような興味深いことが書かれてました。

 

重い荷物を背負って歩き続ける軍隊の訓練で休憩時間を3パターンで実験をしてみたとき

 

  • 1時間歩いて10分休む
  • 3時間歩いて30分休む
  • 6時間歩いて1時間休む

 

どれも休む時間の長さは同じですが、下に行くほど回復しにくかったそうなのです。

休む時間は長くなくても疲れ切る前にこまめに休憩を入れる。

 

それが上手な休憩の取り方といえます。

 

 

小中学校の時のように会社でチャイムは鳴らしてくれないので。

自分にわかるようにチャイムの代わりになるものを用意してみます。

 

50分など時間を決めスマホで音や振動などで合図が出るようにする。

合図が出たら1分でも画面から目を離して周りを見渡してみたりしてみる。

 

または2つ目に紹介する以下のセルフケアをやってみましょう。

お待たせしました。

気持ち洗われる湧水の画像

目をつぶる・カラダをじっとさせる (その2)

20秒くらいでも結構ですが気づいたらこまめにどうぞ)

 

  • まず目をつぶる

   ↓

  • キーボードを打つ手をとめる

    

  • そのまま呼吸をゆっくり続ける 

 

たったこれだけのすごく簡単でアナログなセルフケア法です。

カラダにかかる負担やストレスからご自分を守るためのセルフ整体でもあります。

 

 

機械と同じようにヒトも休みなくカラダを使い続けると熱が多くなります。

パソコンを冷やす商品が高額だったにも関わらず売れたとTVでやってましたが、

それだけ大切なことだからなのでしょう。

気持ち落ちつく夜景の画像

動きをとめてオーバーヒートを防ごう

うまく熱が捨てられなくなるとオーバーヒートして不具合が起こります。

脳や内臓、血管などカラダをつくる材料になるタンパク質は熱に弱いからです。

 

 

ヒトの場合は自律神経によって調整され、36~37℃に保たれているので通常は問題ありません。

つくられた熱のうち余分なものは、血管を広げることで皮膚から熱を逃がしやすくして捨てられています。

 

それが条件が変わると熱を捨てるのが間に合わなくなり、熱中症のように危険な状態に

なってしまうことはニュースでもご存じのとおりです。

 

 

デスクワークで熱中症にはなることはないでしょうが。

動きをいったんとめることでオーバーヒートしにくくなる=パソコンの画面を見てても頭がボーッとしにくくなる

 

また同じことの繰り返しから離れられることでカラダや脳が1度リセットされます。

 

すると引きつづき同じ作業をしやすくなるのでカラダにも仕事にも効率的なんですね。

気持ちが落ちつく湧水の画像

キーを打つとき・文字を書くとき 力は強すぎてませんか?

「これって自分のことかも?」

 

そう思える方も関係ないと思う方も少しだけで構いません。

ふだんしていることを気にかけてみてください。

 

初回に書いていただくヒアリングシートをみるとき。

 

色が薄く、線が細い方もいるのですが筆圧が強い方をときどきみかけるのです。

体格は関係ありません。

 

長年の習慣のようなものなので、違和感を感じることは少ないかもしれませんが。

 

文字を書くとき・パソコンのキーボードを打つとき。

充分に書いたり打てたりする以上の力を入れ続けていると指の負担は増えます。

 

指や手に力が入りやすい方は胸周りや肩のつけねに力が入りやすい=肩こりしやすく、頭痛も出やすいです。

 

手首が固まっている方の場合、指や肘などを整体すると脱力できたり、腕がラクになったり。

肩こりが和らいだりもします。

 

ご自分で思う以上に指や手の状態は首肩こり・腰痛ともつながってくるんですよ。

元気のない木々の画像

肘を曲げる上腕二頭筋

骨格模型上腕二頭筋の写真

赤線で囲ったところが大ざっぱな上腕二頭筋です。

力こぶが盛りっとできる筋肉として有名なもの。

 

ここが縮まると橈骨という肘から下の骨が腕のつけねに引き寄せられる=肘が曲がります

(黄色の線で示したものが骨の動き)

 

指が曲がるときもこれと同じ仕組みが・・・ないんです。



知ってましたか?指には筋肉がないんです

指に筋肉ないことを示す骨格模型画像

これは右手の骨格模型です。

 

上腕二頭筋のような骨と骨をつないでいる筋肉は指にはないのですね。

手のひら部分にはありますよ。

 

指を曲げる筋肉は前腕という手首から肘のところにあるため、そこが働くことで握ったり・伸ばしたりができているわけなのです。

 

  • 指には筋肉がついてない

    ↓

  • 指先に力を入れても指は効率的には動かない

 

これが大切ですが見落としがちなポイントです。

カラダの仕組みを誤解していると肩こり・腰痛・腱鞘炎などにつながることもあります。

 

大事なお友達やご家族・会社の方に豆知識として教えてあげてくださいね。



指を動かす筋肉のメリット・デメリット

  •  細かい作業ができる
  •  持久力があるので長時間使える

 

  •  肩や背中に比べると大きな力を出せない
  • - 疲れがたまっても首や肩に比べてストレスと意識しにくい

 

使うことで負担は増えますが、使ってない時間でも力を入れる習慣やクセがある場合

利き腕でなくても固定させる役割のために働いている場合(右手でマウスやペンを持つ、左手は支える)

 

動かしてない側なのに肩こりや首の痛み・腕の張り感があることがあります。

自覚のあるなしに関係なく指・手や腕に負担はかかっているのです。

池袋整体ゆっくりの店内観葉植物の写真

手と指のストレッチがおすすめです

まずは両手のそれぞれの指と指の間をめいっぱい開くようにしてみましょう。

指先も手のひらから遠くに離れるように。

 

意識してほしいところは手首から肘の真ん中あたり。

そこに指を曲げる筋肉があるからです。

 

5秒くらいしたらゆるめてみてまた開いてみる。

これを繰り返していると指や手が使いやすくなってきます。

 

曲げるほうに偏ってしまっている筋肉がゆるんで、伸ばすために筋肉が働きやすくなってくるのです。

 

ニュートラルに近づいていくのですね。

 

余裕があれば両腕を後ろに回した姿勢で指を開くようにすると胸や腕のつけねもストレッチされて

気持ちいいと思います。

 

お試しくださいませ。

 

池袋整体ゆっくりの店内写真 植物 スマイルの缶 オープンのボード