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身体が重い・だるい原因は筋肉が多いからだと思ってました

身体が重い・だるい原因は筋肉が多いからではない 口コミで評判の池袋整体ゆっくり

2020年 2月

 

こんにちは

豊島区にある池袋整体ゆっくりのまつもとです。

 


腕のだるさや張り感・脚が重くて動かしにくくなっているお客様の話

 

腕や脚が重くて動かしにくい。

肩こりや頭痛もしんどい。

 

トレーニングにより増えた筋肉量のせいと思ってたけど、違ってたみたい。

関節の動きがスムーズでなくなり、カラダがうまく働けていなかったことが原因だったというのが今回の内容です。

 

あるスポーツに本格的に打ち込み、度重なる肩の故障に悩まされながらも中学生の頃に全国大会へ。

ハードなトレーニングを重ねてきた名残りが、ゴツゴツとした重量感のある全体の見た目にあらわれています。

 

 

同じ大きさなら脂肪よりも筋肉は重いのは有名なこと。

 

水泳選手は水に浮く必要があるために、陸上選手よりは体脂肪率は高めになってます。

 

そのこともあってか施術を受けるまえは「年齢的なものもあるんだろうけど・・・筋肉質のせいか最近とても疲れるし、動かすのに必要な力も多くなるためしんどいんです」とポツリ。

 

手が震えたりするのもしょうがない。

昔の怪我の影響だから。

 

腕が抜けそうな感覚があるのも仕方ない。

筋肉量が多いから重いんだろう。

 

そんな状態で騙しだましカラダを使ってきたそうです。


指がうまく使えないと腕がこるし疲れる   

 

この指の形できますか?とある形を見せてやってもらうと「ううっ辛い、できない・・」

別の指の形を見せて、その状態で肩を動かしてもらうと「おっ、上げやすい!なんでですか?」となったり。

 

そんなことからも筋肉量が多いのが大きな原因ではなくて。

カラダのつながりやまとまりがなくなっているのが、今回の体調不良につながっていたとわかります。

 

心臓や肺を守るための肋骨部分。

 

痛みを減らすのと施術効果を高めるために、ここへ道具を使ってアプローチしていくと肩がゆるゆるしてきました。

横向きで寝てると腕がカラダの前にないと落ちつかなかったのが、後ろ(背中側)でも大丈夫な状態に。

 

「肩にあった重りがとれた!」と喜んでもらえました。


身体の一部分に負荷がかかりすぎると故障の原因につながる   

 

身体技法の研究家で古武術に関する著書も多い甲野善紀氏。

 

「鎧は持つより、身に着けるほうが軽く感じる。重さが分散されるから」という内容のことを話されてます。

 

 

古傷や怪我のために痛みや不安があるところは使わ(え)ない傾向へ。

それが長期化・固定化されると、痛みが和らいでも動きにくいことに気づかなくなることもあります。

 

故障したとしてもそのままにしておかずに、他の部位がカバー(負担を分散)できるように整えてあげること。

 

カラダが重くてだるいという場合だけでなく、健康を維持するうえでも大切なことになります。

 

 

それでは今日も平穏な1日でありますように