· 

山歩きで膝が痛いのをどうにかしたい

池袋の整体 膝が痛い・足がつりやすい・坐骨神経痛

2018年 7月

 

こんにちは

豊島区の池袋にある整体ゆっくりのまつもとです。

山の画像

 

いつもは山に行くと膝が痛いことが多いけど、今回は大丈夫だったよというお客様の話です。

 

奥多摩の山の行ったときの写真をのせましたが、先日お客様が行ってきたのは3000mを超える山。

1日に8時間歩くのを2日続け、無事に戻られました。

 

不安だった膝の痛みはなく、スネが痛くなることもほぼなくて軽い筋肉痛が少しだけ出たとのことで安心しました。

 

 

池袋の整体ゆっくりはパソコンやスマホで検索されたときに『肩こり 腰痛』の文字が出るので肩こりや腰痛の人が多いのだろうと思われますが。

 

坐骨神経痛や膝が痛い・足首が硬い・つまづきやすい・股関節が硬い・運動能力を上げたいなどの方にもわりと来てもらえてます。

 

この方の場合も背中や肩の不調はありますが、山をやっている方は膝が気になるという人が多いですね。

 

  • 「下りでは膝のサポーターが欠かせない」
  • 「膝が痛くならないように山頂や途中の休憩場で足首を動かしたりアキレス腱を伸ばしたりしてストレッチしてる」

 

そんな声も聞かれます。

 

 

登るときよりも膝に負担のかかるのは降りるとき。

 

これは山に限らないことで、膝が悪い人は駅では上りのエスカレーターはなくていいから下りは絶対欲しい!

という思いでいます。

 

それだけ傾斜のあるところを下るというのは大変なことなんですね。

 

お家が坂の上や下にあるということもカラダに影響してきますし。

 

 

太ももの筋肉(大腿四頭筋)でブレーキをかけながら長時間使い続けることで、筋肉が疲れてうまく働けなくなってきます。

同じ場所の使いすぎと使う時間が長いことが原因です。

 

だんだんと膝周りに痛みを感じてきて、その膝をかばいながらバランスをとろうとしてカラダの使い方がぎこちなくなるので腰が重くなったりスネや足裏が痛くなることもあります。

 

そんなときはカニ歩きのように横向きになって足を動かすことで、太ももの筋肉にかかる負担を和らげることができ、階段の昇り降りで膝が痛いときにもおすすめです。

 

 

この方の場合はハムストリングという太ももの裏側にある筋肉の硬さが強く、足首も柔軟性がある方向とない方向があったりするので構造の問題と使い方のクセが以前からの課題でした。

 

池袋で整体を受けることで少しずづカラダに変化があらわれて動きやすくなったり膝の痛みが軽減したりしてきてるなかで今回ほとんど不具合を感じることなく脚を使えた1番の理由は「意識」だったと思います。

 

  • 歩幅を狭くして足裏全体で着地するようにしながらゆっくり進む   

 

これは登山する人にとっては当たりまえのことで非常に大切な歩き方です。

 

 

捻挫しないようにするためでもあるし、ペース配分を上手に体力を温存することにもつながります。

 

都心でも雪が降ったときなどはおすすめな歩き方で、カカトで着地をして地面を蹴るようにして進むというのは転倒しやすく危険なんですね。

 

 

お客様にとってプラスに働いたのは3000mを超える山は今回がはじめてのため、高山病やケガ・ペース配分に今まで以上に気を配ることで、自然と歩幅を狭くする基本の歩き方ができたこと。

 

そのおかげもあって膝に負担がかからずにラクに歩けたのです。

 

ふだん行かれる標高のもう少し低い山なら筋力でカバーしてしまえるので、どうしてもスピードが上がってしまい下りで膝が痛くなることがあって。

 

ペースを落としていこうと思っていてもいざ登りはじめると「山にいることを楽しもう!」というより「頂上に行かないと!」と自分にプレッシャーをかけてしまっているとのことでした。

 

 

それが今回の経験からカラダをこんな感覚で使うと膝が痛くならずに歩けるんだというコツがつかめたことが大きな収穫。

なんで膝が痛くなるんだろう?からこうすれば膝が痛くなくラクに歩ける!という自信につながったのです。

 

こういったお話を聞けることも整体の仕事のやりがいのひとつです。

 

 

それではあなたにとって今日も良い1日でありますように